俳句の世界は、他分野の短詩系文学同様

極めようとすれば相応の努力が求められますし

大変奥が深いものです。

 

ただ、その過程の中で自身がどの程度まで学び

表現技法各々を習得するかも含めまして

広く計画的に学習されます事をお薦めいたします。

「多作多捨」とは玄人界隈にての事。

私はこれにプラス「多作多謝」を加味し

日々取り組んでいます。

 

自作品を捨ててばかりでこまめに省みぬは学成し難く

また自他に感謝してばかりで全ての句に未練を抱くも同成し難し。

ーーここにて一句。

 

・絆創膏エイヤと剥ぎて炎天へ

・冬蝶の乗りたる石の湿りをり

(中城 俊昭)