こんにちは、皆さん。トッシーです。

近頃はほどよい涼しさを通り過ぎまして、昼夜寒暖差が

激しいですね。どうぞ各々お体のほうご自愛ください。

 

本日のお話は、「聴き上手」と「話し上手」。

私が精神障がい当事者として発症時(20数歳頃)、自宅まで

訪問相談支援に来て下さったのが地元界隈にてご勤務されていらっしゃいます

精神保健福祉士の方でした。

 

当時その御方との会話中、私が冗長なお話を呈したことに自ら謝意を示そうと

「長々と身の上話ばかりして申し訳ありません」

と申し上げましたところ、

「いえいえ、私たちは皆聴き上手揃いですから。どうぞ遠慮なくお話しください」

そう苦笑気味にお返事を頂きましたことが印象的でした。

 

自分の話を親身に聴いてくださる相手ありきの「饒舌者」だと、

そのように深く悟りました瞬間です。

ケースワーカーひいてはソーシャルワーカーと呼ばれます生活相談支援員の方との出会いは

今尚私の心内の教訓として息づいております。

 

私もいつか、彼の御方のような「聴き上手」になりたいーーそう努め続けての今。

ついに不惑40歳を過ぎた私がいます。

相談支援員なる彼がどうか、どうか今後とも末永き御多幸にて在られますことを。

そう祈りつつ過ごす、風薫る昼下がりの5月某日某時でした。