こんにちは。お母さんです。

 

 

なっがいダンボールに、可愛いオマメが入った瞬間を見れたあと、

 

娘がリビングに運んだなっがいダンボール。

 

思った通り、息子が見るなり喜んで入ったそうです。

 

 

自分が入れそうなダンボールを見ると、

 

息子はどうしても入りたくなるようですあせる

 

娘はそんな兄を、可愛いと言ってくれますが、

 

猫たちには、「ヤバい奴がおる」と、思われてるのかもしれません。

 

思い出します。

 

以前にも何度かそんなことがあり、しばらくオデコが寄ってこなかったことが爆  笑

 

まぁ、今回はそんなことには多分なってないので良かったですが、

 

何事?

 

ナニコレ?

 

と、三角部分を嗅がれた息子でしたww

 

 

息子が入って思いました。

 

お父さん、ええとこに開けたなぁとゲラゲラ笑い

 

ギリ仰向けで寝られへんかったことだけが、

 

息子にとって幸いだったと思いますw

 

高校生になっても、無邪気に遊んでくれる息子。

 

こんなんだから、特に何もしてないのに猫に懐かれるんでしょうかね。

 

まぁ、オデコのように逃げられることもありますけど(笑)

 

息子大好きひのき姉さんに関しては、部屋に入ってくるなり、

 

「どうなってんの!?」みたいな顔でしたw

 

と言っても、ひのきは息子のそういうところが好きなんだろうなと。

 

ツンデレなんで、楽しそうでもすぐ遊ばないんですけど、

 

きっと内心、ウズウズしてたに違いないとお母さんは思ってます照れ

 

 

まだまだ遊べそうな、なっがいダンボール。

 

あとどこに穴を開けようか、迷うところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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