こんにちは。お母さんです。
我が家の夏の風物詩その2。
秀吉の毛狩りです
数日前、ちょっと走っただけで暑そうに口を開けてたんで、
これはすぐ刈ってやらねば!となりました。
というかその前日、秀吉がう○ちを一瞬ぶら下げて走り去ろうとしたので、
これはそろそろやなって言ってたところで。
なのでちょうどいいタイミングだったと思います
とりあえずは6ミリのアタッチメントを付けてざっくりと。
撫でるようにするだけで、結構刈れます。
娘もやってみたいと言うので、任せてみました。
音にはビビらないので助かりました。
でも刈られてる途中で、たびたび逃げ出す秀吉です。
多分痛いとかはないと思うんですが、
吸われてる感覚が気持ち悪いのか、
「おいおい、おいらの自慢の毛を!!」ってなくなってることにビックリするのか、
何で逃げるのかはちょっと分からないんですけど、
まぁ何かしら、落ち着かないとか、秀吉なりの理由があるんだと思います。
なので様子を見ながら少しずつ、隙を見て刈ったんですけど・・・。
時間かかりました。。。
途中お父さんに、「歳いった犬みたい」って言われるし
そんなん言われたら、このままでは置いとけません。
2日?3日?かけてとりあえずですけど、
歳いった犬には見えないように出来たと思いますw
とまぁ、わいわい言いながら毎年こうしてやるんですけど、
刈られてかわいい秀吉とは別に、かわいい生き物がもう1匹。
お手入れ大好きのオデコちゃんです。
秀吉が刈られるたびに、「私もー」みたいに、
「次私ー」みたいに、
秀吉の横に並んだり、いなくなった秀吉の後に座ったりするオデコです。
オデコの毛を刈るわけには行かないので、
オデコのリクエストには応えられないんですが、
お手入れが好きすぎるオデコが可愛すぎて仕方ありませんでした
好きなもの、嫌いなものが全然違うニャンコたち。
毎日楽ませてくれるので飽きないです
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