こんにちは。お母さんです。
朝から息子のことが気になるひのき。
身支度する息子の様子が気になって仕方ないようでした。
息子もお年頃なもんで、いつ頃からか扉を閉めて、色々整えるようになって、
そこへズカズカと入り込むひのきさん。
さすがです
そんなひのきを追いかけたかったんですけど、
何度も言いますが、息子も一応お年頃なもんで、
お母さんは遠慮することにしました
でもそ〜〜〜っと覗いたら、、、
鏡に向かう、息子の足元にちょこんと座ってました
もう！めちゃくちゃかわいい
そんなひのきの様子を見て、ほっこりするお母さんを見た息子が、
「なんなん！？」って、迷惑そうに近づいてきて、ドアを閉めやがるんですよ
なのでね、「お前を見に来たんちゃうっちゅうねん！」
って言いたいのをグッと堪えて、大笑いしながら思いっきり開けてやりましたw
そんな朝だったんで、てっきりお見送りに行くと思いきや、
気がつけばベッドに戻ってたひのきです。
息子が出かける時間なのに・・・
ものすごく可愛くて、眠そうでした。
もしかしたらなんですけど、前日まで連休だったので、
息子が戻ってくると思ってたのかもしれないです。
分かりませんけど(笑)
そう思ってしまったのはお昼頃、ひのきがウロウロしてたからです。
キョロキョロしながらウロウロして、
とりあえずみたいにご飯食べて、お水飲んで、トイレ行って、
またウロウロとしながら玄関へ。
「にゃ〜〜」とかもう、可愛すぎでした
ついでに定位置に座るひのきを見守る秀吉も可愛かったんですが
時は12時半頃。
息子が帰ってくるのは夕方。
何やら何時間でも待ちそうなひのきはそっとしといて、
お母さんはリビングへ戻った訳ですけれども。
その後知らぬ間に息子のベッドに戻ってたひのき。
そのまま過ごすこと数時間。
息子が帰ってきて、すぐさま飛んでいくと思いきや・・・。
いつもなら、晩ご飯の時間に合わせて降りて来たりするんですが、
この日はその時間にも降りてこず、
降りて来たのは、息子がお腹いっぱいでちょっと寝そうになってる時間でした。
寝そうになってる息子の様子を伺いながら、良さげな場所を確保。
最終的には寄り添う感じ
別にそんな、スリスリとかしにいく訳じゃないんです。
ただ近くにいるだけ。
そんなひのきを息子は、「なんなん？こいつ」と言います。
「マジ怖い」とも。
でも、嬉しそうに撫でたりいらんことをするんですよ。
されたらひのきは「ニャウ〜〜」って攻撃して、でも尻尾はピーンで。
お母さんに言わせてみれば、
「なんなん！？こいつら」です
ツンデレカップルか！と。
息子が歯磨きやトイレなんかで、5分ほど戻ってこなかったりすると、
様子を伺いながら、探しにいくひのきです。
健気なひのきにキュンとしてるお母さんです
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