こんにちは。お母さんです。
学校から配られたキットでレタスを栽培するとのことで、
娘が招集をかけました。
おやつやと思ってたに違いないです(笑)
でもそんなことは気にせず、キットを広げる娘。
実演販売みたいになりました
いっぱいお客さんが来てくれて、嬉しそうな娘。
とまぁ、ここまでは良かったんですが・・・。
当然試食はないわけで。。。
すぐさまお客が散り散りになるのは当然のことでしたw
でも一人寂しく土入れたりする姿が不憫に見えて、
何度かオマメには戻ってきてもらったりしたんですが・・・。
まぁ、オマメたちからしたら、おもんないですよね
食べられへんし。
娘残念!って思ってた矢先、
お父さんが洗ったトイレを持ってきて、砂を入れて、、、
ってしたら、再び娘の前に猫が集まったというわけです。
あ、娘の前って訳ではないですけど
一番風呂ならぬ、一番トイレが好きなだけだったのかもですが、
でもまぁ、最終的にこうですから。
きっかけにはなったんじゃないかと思います
ここから芽が出て、お水あげて、
レタスの成長を、オマメたちと一緒に見届けたいなと計画してた娘です。
そんな様子を横で見てるだけでほのぼの
「芽が出るのは3日くらい?」なんて言いながら。
「夜中にオマメ食べてまうんちゃう??」なんて言いながら。
でも、結果は・・・
いや、実はお母さんも植物を育てるのが苦手で。
忘れもしない、小学校1年生の時、
お母さんのチューリップだけ咲きませんでした。。。
遺伝かな・・・?
そんな遺伝ないでしょうけど、笑うしかないw
やっぱり少しくらい、トイレに種撒いた方が良かったのかも?ww
レタスは育たなかったけど、かわいいひとときでした
後から思えば、ひのきが一度も降りてこなかったなと。
一言もおやつって言ってませんしね。
あの呼び方はおやつじゃないって、きっと分かってたんだろうなと、
賢っ!って思って。
いやだからと言って、秀吉たちがアホやゆーてる訳ではないんですけど。
逆に来てくれへんかったら、娘が悲しむところでしたし。
なんていうか、秀吉たちも役割ってもんがあって来たんかなぁ〜?とか、
それとも単に本能が素直なのかな〜?とか、
色々妄想が膨らむお母さんでした
ポチッと応援宜しくお願い致します。