こんにちは。お母さんです。
お母さん作、ダンボール小屋、まだ健在です
扉を残したことで、最近はパカッと開けてくれる動作に癒されております
秀吉は、押して開けてくれます。
出てくる瞬間がすごく可愛くて、嫌やったら逃げてくれたら良いんですけど、
全然居座るから、何度も閉めては開けてくれるのを待ってしまいます
ちょっとズルい、おやつを使ってまででも！
たった一粒のおやつを追いかけてくれる秀吉に、かなり癒されたお母さんです。
でもおやつを使うと、当然そのまま静かに終わるはずもなく・・・
平和に遊んでいられなくなるのは必然です。
でもでも、その平和じゃないのがまた別の可愛さであるのも事実で
どっちにしろ癒してくれるのです
オマメは逆に、押すのが苦手なようです。
だいぶ練習(？)したんですが、
数分時間が空くと、やっぱり引いてしまうオマメさん。
なので、誰かが入ってる時、外から開けてあげるのは得意です
開けてあげるオマメも、それはそれは可愛いです。
中にいる誰かとご対面の瞬間は、毎回何とも言えない空気になります
という感じで、器用な秀吉は押すのも、多分引くのも出来る感じで、
ちょっと不器用なオマメは、引いて引いて引きまくる感じです。
それは自分が中に入っても同じで、軽く押せば開けれるけど、
引き専門のオマメは、引いて引いて、ダメでも引くのだと、
今回よ〜く分かった出来事でした
後ろ足付近が、ドアで若干下敷きなっちゃっても、
シュルッとぷりんと出てこれるようになってるようです
いちいち可愛くて、たまらんです
ちなみにひのき姉さんは、開けてもらう専門かもしれません。
多分、押すのも引くのも出来ると思うんですが、
動作を起こすまでに時間がかかるので、
その間にオデコやオマメが開けてくれて、結果やっぱり女王様です
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