こんにちは。お母さんです。
日課のような行動が色々あるんですが、
猫部屋にベッドを作ってから、オマメがお父さんを呼びつけるのも、
日課となってきた気がします。
特に用事があるのかないのかは分かりませんが、
恐らく大半は、「相手してや〜」的なものだと思われます。
以前は、お父さんのサイの椅子を奪うことで、ご満悦なオマメでしたが、
今はサイの椅子を奪って、ベッドを見ながら鳴くそうです。
お父さん曰く、ベッドに誘ってるんやと思う。。。と。
なんか文字にするとセクシーな感じになってしまいますがw
ベッドでなでなで、遊んだり、こねくり回したりしてほしいらしいです。
オマメがしてほしい時に来てくれないと、鳴き続けるオマメです。
そんな鳴き声に、お父さんが「待ってや〜」というこのやりとり。
見るのは初めてではないので、今回は撮ることにしました。
そしたら、撮ってるお母さんの方に向かって鳴きだすオマメ
石ころぼうしが欲しかったです。。。
撮りだすまでは、ずーーーっとお父さんに向かって鳴いてなんですけどね。
存在の消し方が分かりませんでした
まぁでも、お父さんが「待ってや〜」というと、
「うう〜」とか、「んあおぅ〜」とか、
「早よして〜や〜」みたいな可愛い返事をするオマメが撮れて良かったです
こんなに鳴いてても、お父さんの用事が終わって、
「おいで！」って言ってくれても素直に行かないオマメです。
まぁ確かに、なんで待たせといて、来いってどういうことやねん！と。
お前が来いや！！と、思うのは当然だと思ったので、
オマメの代弁をしてみたんですが…
なんかオマメの気持ちが手に取るように分かったというか
手に取るように分かったついでに言わせてもらうと、
お母さんに向かって鳴いてたのは、
「お前でもええから、こっち来て撫でろ！」だったのかもしれないです
そして、ようやく撫でてもらって、満足気なオマメさん
ちょっと離れたら、「おい！」って言うかのようなニャーーーも可愛かったですw
で、結局最終的な話、
オマメは撫でてほしい、散歩に行きたい、俺にかまえ！！
ってなことだったんだと思います。
リビングから出て行こうとするお父さんに「オマメ」と呼ばれると、
ダッシュでついていき・・・
外に出る前のフライングゴロゴロには笑わせてもらいました
もう待ちきれなかったんでしょうねw
「出たい人！」の呼びかけに対しての元気な返事も良かったです！
って、猫なんですけどねww
ちなみに、ベッドに置いてるテントの中にいるのは、ひのき姉さんです。
もっこりしてるテントが可愛い
個室好きなひのきの、好きな場所が一つ増えたようです。
昼間はこたつやホカペにいることが多いですが、
あそこはひのき専用、ひのきのソロキャン用テントです
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