こんにちは。お母さんです。
猫さんは気まぐれです。
甘えたくない時に撫でられたら、どっか行っちゃいます。
でも甘えたい時は、なんとしても甘えたいらしいです。
今回はオマメの気まぐれな様子を撮ってみました
お父さんに甘えたい時は、とりあえず自分を見てもらうところから入るみたいです。
お父さんが編集作業をしてたって関係なし!
とにかく俺を見ろ!と
こうなると編集作業も進まないので、
「こっちおいで」とサイの椅子を差し出します。
するとオマメはサイの椅子へ。
以前からそうなんですけど、オマメはお父さんが座ってる時に限り、
サイの椅子で寛ぎたがります。
お父さんがいない時は、眼中に入ってなさそうなんですけど
お父さんの場所を取ったら、相手をしてもらえると思ってそうです。
「撫でてや」って言うかのようにスリスリしてきたり、デレがすごいです
でもそれが可愛く、お父さんも手を止め、
って言うか止めざるを得ないのかもですが、
オマメの相手をするようになりました。
ただこのままでは、なかなか退いてくれず、
これまで何度かSNSでご覧いただいてるかと思いますが、
結果お父さんが床に正座で編集作業を、
オマメがサイの椅子で寛ぐ、、、って光景が出来上がってしまうのです
椅子に座って編集をしたいお父さんは、それを阻止するため考えたようです。
オマメが満足してくれて、編集作業に戻れる方法を。
それがこれです。
寝転がってみる
するとオマメは飛び乗ってきたそうです。
ここで5分ほど甘えたら、気が済んで猫鍋に戻っていったそうで。
あ、これをして欲しかったのか!と。
それからは、オマメが甘えてきたら、この流れで、
即座サイの椅子を譲るところから始めるそうです。
甘えたそうなオマメに気づかなければ、机の上に乗られる訳ですが(笑)
まぁ、「早よせい!」
「早よ寝転がれ!」って指示なんでしょうかね(笑)
ちなみに他の場所で撫でてほしい場合は、
ちゃんと誘導してくるので、これまた可愛いですw
もう言われるがまま(?)
言ってはないんですが、、、
指示されるがまま?
言うことを聞くお父さんです。
でもあんな満足そうな顔を見たら、編集作業を止められたって悪い気はしないと。
そりゃそうでしょう。
だって可愛いもの
むしろずっとこうしていたいんじゃ??
でもお父さんが、ずっとこうしていたい、、、と思ったって、
オマメは5分ほどしたら気が済んでどっか行っちゃうんですけど
なかなか両思いは長く続かないようです。
猫さんは気まぐれです
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