こんにちは。お母さんです。
お父さんが自作した、懸垂用の棒。
そこを平気な顔して渡るのが、ひまわりです。
クリスマスの飾りを付けてたのにも関わらず、簡単に渡るひまわり。
真剣な顔がこれまた可愛いんです
そしてそれを見てたのがオマメ。
オマメもこの細い棒を渡ることが出来る1匹。
ひまわりを見て、俺も渡れるで〜とばかりに真似をするオマメでした。
ところがです。
飾りが邪魔だったのか、若干落ちかけるオマメ。
足が滑って必死にしがみついてる感じ。
めっちゃ焦ってました
見てるこちらがドキドキします
やっぱりボディがね・・・
それに足の長さも・・・
ひまわりのようにはいかない原因なのかなと・・・
一瞬、前にも後ろにも行けず、どうなるかと思いましたが、
なんとか進み、無事向こう岸に着いたオマメの顔は、
なんとなく自慢気なような、「行けたで！」ってお父さんに言ってるような、
そんな顔に見えました
ふふ丸い
丸いその後、ひまわりは何度もここを渡るのですが、
この日オマメが渡ることはなかったです。
よほどヤバかったみたいですww
ちなみに、ここを渡るのは、ひまわりとオマメだけなんです。
ひのきもオデコも秀吉も、チャレンジすらしません。
だからなのか、渡れた時の、特にオマメですかね。
ドヤ顔が面白可愛いです
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