こんにちは。お母さんです。
YouTubeのコミュニティでクイズにしてましたが、
「オマメど〜こだ？」ってやつです。
階段のところにヒョコッと出てる耳がオマメです
この数秒後、ここから見えてないひまわり母さんが突如現れます。
これにはお母さん、マジでビックリして大きな声を出してしまいました
スミマセン
でもそれはそれは猫らしく、かっこいい登場をしたひまわりです。
紙コップを全て飛び越すまでは行きませんでしたが、
短足男子が「え？え？」みたいに、
ひまわりと階段の下に転がった紙コップを何度交互に見たことか
「え〜〜、、、すげ〜なぁ」って、
この影響で、秀吉も大ジャンプしそうな、ちょっとお尻フリフリして、
雰囲気をすごく出したんですけど。
出すだけ出して、そこはやっぱり、
元祖お笑い担当の血が騒いだのかもしれませんw
その後、同じことをしててもつまらないので、
縦はどうだろう？と積んでみました
幅であかんかった奴らが、高さで行ける訳がないと、
ちょっと考えたら分かったはずなのに、チャレンジしてみた訳です。
あわよくば、ムササビジャンプが見れないか？とも思いました。
それも幅であかんかったんやから、高さでなんて無理な話ですよねw
だんだんとそんな「あわよくば」が、オマメに伝わったのかもしれないです。
娘たちが学校に行ってる間にやってたんですけど、
積んでも積んでもチョイッと鼻で押され、崩される始末
飛ぶそぶりさえ見せてくれないオマメでした。
マメザウルスが通った痕↓
とにかくコップを積む人手が足りん！と、続きは娘たちがいる時間に。
６段７段積んで、それを飛べるとは、到底思ってません。
でも、猫ならば飛ぼうとするんじゃないの？と、そう思うんですよ
それは人間の勝手な思い込みなんでしょうか？
やり方が悪かったとか？
目標が高すぎて、逆に気力を奪っちゃったんでしょうかね？
何度も体当たりみたいに、紙コップに突っ込んでいく秀吉とオマメ。
でも不思議なことに足長女子には、最初っから突っ込んで行く心理はなさそうな、
そんな風に見えました。
飛ぶまでに迷う➡︎ウロウロする➡︎最終的には全部は飛べなくても、一応飛ぶ。
秀吉たちが道を作ってくれたら、そこを通る。
そんな印象です。
なのにオマメたち短足は、見る➡︎進む
それだけ
もう笑うしかありませんww
でも本気になったら出来ることは知ってるんですよ
ほら！実はこんなに飛べるんです
秀吉だって実はすごく身軽ですしね。
このジャンプを引き出してくれたのは息子でした。
単にお母さんが、本気を出させる力がなかっただけってことです？よね？きっと…
これだから、普段特に何もしてない息子の周りには、
いつもなんだかんだ、ひのき達が集まるんでしょうか？
所詮、ご飯やおやつをくれたり、トイレの掃除をしたりする人よりも、
遊び上手な人がモテるってことですか？
まぁ人間でも、クソ真面目な人より、
ちょっと遊んでそうな人の方が、魅力的に見えたりするとか言いますしね
きっとそうなんでしょう。。。
まぁどうであれ、可愛かったからいいんですけど
紙コップチャレンジは、これで終わりではありません。
まだまだ続きがあり、盛り上がりました
正直今回の動画より、可愛いし面白いです。
近々アップする予定ですので、乞うご期待です
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