こんにちは。お母さんです。
オマメが膝の上に来てくれるんです
来てくれるのは大歓迎なんですが、なかなか座らないんで、
まぁまぁ座りぃなって言ってたら、実はもう座っててウケました
立ってても座っても、高低差があまりないんで・・・w
ごめんごめんなんて言いながら、なでなで
そしたらですね！
オマメさんの口から、キラリと光るものが
オデコからはよく見るアレ。
ヨダレwww
ついにオマメからも
究極にリラックスしてる時に出るらしいんです。
だから「やったー！」でした
でもオマメからしたら、「やってもた。。。」やったんか？
って思ったり・・・
その後すぐさま膝から降りて、ご飯の催促。
1つ目のお皿、そこそこの量入ってると思うんやけどなぁ(笑)
違うみたいな顔するから、お父さんが「こっちか」ってもう一個の方持ってきて。
中身同じのご飯が2つww
合体させたら食べました
やっぱり量が少ない！ってクレームを言いたかったのか？と。
まぁでも、どんなワガママを言われても、こんな顔されたらね。
撫でてやりたくなります
それに面白すぎる謎の行動が、ワガママを感じさせません。
というか、オマメのおねだりは分かりやすいんで、むしろ助かります。
同じ「ニャー」でも、ご飯の時と撫でてほしい時、
ご飯の時の「ニャー」は、スリスリしてきませんからw
「メシや！」って感じ何じゃないでしょうか(笑)
「撫でて〜」の時は、ゴロンってしますし。
態度と目で、伝えようとしてくれてるんだと思います。
その要求を可能な限り、分かってあげたいと思うのです。
ただ時々、そういった中で「まさか！こう？？」って事も。
さっき食べてたご飯、同じ皿のご飯。
別の場所で食べたいって要求は・・・
その発想はなかったわ〜と、たまたまお皿を移動させてみましたが、
まさか当たってるとは思わないお母さんでした
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