こんにちは。お母さんです。
新しい爪研ぎが入ってたダンボール。
結構大きかったのでが手に入ったので、娘がダンボールハウスを作りました。
今回は誰の助けもなく、娘一人で作った作品です。
邪魔？お手伝い？をされながらも、表札まで付けた、立派なお家が完成しました
あかりの灯る猫のお家
これで写真も撮りやすいし、あとは娘が布を敷きたいというので、
今は使ってない、「いらん布」ってやつを敷いて、本当の完成です(笑)
お気づきでしょうか？
窓のところ。
オマメも気になってるようですが・・・
心霊写真のような、、、
こちらを見つめる顔
そういう事をする息子なんです
今回は爪研ぎ組立てに参加してくれなかった息子。
もちろんお家を作る手伝いも何もしてません。
イラストも今回、娘が描いたひまわりとオマメです。
学校に課題に追われて、ずっと自分の基地に閉じこもってて、
たまたま息抜きでやってきたところでした。
可愛いオマメと秀吉に遊んでもらって、良い息抜きになったと思います
そして何気に一番気に入ってくれたのが、ひのきなのかな？と思います。
こたつには、誰か入ってたら絶対入らないひのきなんです。
なのにこのお家には、オマメが入ってるというのに、
ひまわりが入ってるというのに、ズカズカと入っていくという、
ひのきにしては、珍しい光景でした。
お母さんたちも、これはひのき贔屓のルールなんですが、
ひのきが入ってる時に誰かが入ろうとしたら、全力で止めるんですけど、
誰かが入ってて、そこにひのきが入って行った場合、止めない。。。笑
多分、秀吉たちにとっては、なんでや？って思うルールです。
ですが、これは先住猫の特権ってことで、
他にもおやつは絶対ひのきから！とか、
昭和の親父の特権みたいな？
一番風呂はお父さん！的な？
ご飯はお父さんの分から装う！みたいなw
まぁ人間の方はお父さんが一番風呂ではないですが、
なんていうか、ひのきには、大事にしてるよ〜って事を、
ニャンコの中では一番偉いんだよ〜って事を、
あなたが一番だよ〜って事を、ずっと感じてもらってたいんです
同時に、秀吉たちにも、ひのきが一番お姉さんなんだよ〜と、
分かっててほしいというか。
まぁ勝手な想いなんですけど
こうしてふみふみしてるところを見ると、とにかく嬉しいんです
こんなひのきを見せられたら、絶対邪魔させません！w
いつまでも女王様でいてほしいです
娘の手作りハウス、とりあえず壊れるまで据え置きしたいと思います。
そしてもっと快適にしてあげたら、数匹入ってくれないかな〜？と
期待したいと思います♪
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