おはようございます。お母さんです。
豆大福のこの顔、大好きです
声もよく透ります。
そんな豆大福の鳴き声なんですが、
面白い事に、こっちが喋ると、まるで返事をしているように鳴いてくれるので、
何だか豆大福と会話出来てるような気がしてなりません。
なので家族みんな、豆大福と喋りたくて、返事を強要するように話しかけてしまうのです
強要って、そんなん可哀相じゃないか!って思いますか?やっぱり・・・
でもね、あの鳴き声ですよ。そしてあの鳴き方。
いっぱい見たいし聞きたいし。
ドア開けて~と言わんばかりにドアの前に立って、「にゃ~~」。
ご飯ちょ~だ~いと言わんばかりに、お皿を前にして「にゃ~~」。
ちょっと会話を続けたら、ロングブレスで「にゃ~~~~~」。
もう可愛くって溜まりません
これが豆大福のおねだりの仕方なんです。
ちなみにひのきのおねだりの仕方は、スリスリしてきて、遠慮がちに、「にゃ~~」なんですね。
秀吉はお母さんがキッチンで何かしてると、足元に来て、しがみついてきます。
豆大福達が子猫でなくなって、よじ登られる事がなくなったので、
これでズボンが守られると思った矢先に、この方法でおねだりしてくるようになったので、
未だにお母さんのズボンは、ほつれまくりです
ひまわりとオデコは、ご飯ちょ~だいとか、ドア開けてなどのおねだりはしてきません。
甘えにくるおねだりはありますけどね。
なので会話してるみたいにおねだりしてくるのは豆大福だけなんです。
しかもこうして、顔を見て、「にゃ~~~」ですからね。
勘違いしますよ。
今、自分に話しかけてくれてるんだ!と・・・。
動画を見てると、割と、「もう早く開けたげて!」って思うくらい、
「開けて欲しいの?」とか、「これ?」ってドアの方見て、「開ける?」とか言っちゃってます。
でもどうか許して下さい。
その度に、「そう、それ開けて欲しいの」って言ってくれてるような「にゃ~」。
もう可愛過ぎて可愛過ぎて、何度も聞きたくなる家族なのでした。
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