こんにちは。お母さんです。
ひのきはすくすくと育ち、
ついに扉を開けれるようになりました
狙うはドアノブ。
獲物を見つめ、、、
ジャンプ
少し開いたドアを押し、侵入成功です。
でも、時に飛ぶのが面倒臭い時もあるみたいで、
そんな時は、、、
ひのきには、色んな作戦があるみたいです。
〜 秀吉を、秀吉と名付けた理由 〜
秀吉が我が家に来ると決まってすぐ、ひまわりが我が家へやってきました。
ひまわりの名前が、なかなか決まらなくて、何日もかかりました。
ようやく、「ひまわり」と命名して、もう3日後にはマンチカンが来るぞってなったある日、
「また名前考えやな!」
という事態になっていたのです
お母さんが、みんなに問いました。
「はい順番に、どんな名前にするか、発表して!」と。
息子 「はい!! 俺、松野!」
お父さん 「はい!! 俺、豊臣!」
娘 「え~!ひのき~、ひまわり~、やから「ひ」からの名前がいい」
お母さん 「じゃあ、秀吉で。」
お父さん・息子 「あ!」
という具合で、息子の「松野」って誰やねん!とか、
お父さん、何故に武将なの?とか、突っ込みどころ満載ですが、
結果お母さんが、お父さんの武将の提案と、娘提案の「ひ」から始まる名前で、
「秀吉」と命名し、迎え入れました。
ちなみに、ひのきの名前の由来は、
某有名会社の500色色鉛筆で、子猫の時の毛並みとよく似た色、
「檜の湯桶」から、ひのきと名付けました
ひまわりは、考えに考えた末、
「ひまわりの種みたいな色ですな。」となり、それまでの色んな候補を蹴落とし、
ひまわりと名付けました。
よくよく考えると、命名は全て、お母さんがしてるんですよね
今日もみんな元気です