4月から、聴覚特別支援学校の幼稚部に入学するにあたって。

入学関係の書類の準備、
口座やお金の準備、
息子の持ち物の準備、
部屋の模様替え、

などなど、やることが山積みですガーン

タスク管理が苦手な私、あれもしなくちゃこれもしなくちゃと気を揉む日々ですガックリ
(そのわりには進んでいないもやもや

新入学グッズを見るのだけは楽しいおねがい

早くそれだけに専念したいえーん



書類は漏れがあると大変なので、最優先にと思ってますが、種類が多い上に、コピーをとったり金融機関に行ったり職場に出してもらったり保証人にサインをお願いしたり、自宅で自分ひとりで書き上げられるわけではないので、揃うのにはまだまだ時間がかかりそうですハートブレイク
(入学のための面接を受ける段階でも、医療機関の診断書が要るとか住民票記載事項証明書が要るとかで、書類集めしたばかりなのに…)

特別支援学校に入学する方は、まず書類集めが大変!ということは頭においておいた方がいいと思いますあせる
(そして、出してもらうのにお金がかかる書類に関しては、代用できるものはないかとか、以前のものでも良いかとか、先生に確認すると良いと思います!)

上の娘が公立の園に入園するときは、ここまで大変じゃなかったけどなぁ。

それに、書類の言葉がなんだか重いというか、固いというか…

いかにも重要書類って感じで、怖い滝汗

早く提出してしまいたい。←管理に自信がない



そうそう、特別支援学校に通うと「特別支援教育就学奨励費」というのがもらえるそうなんです。

とはいえ、我が家が対象になるのかはわかりませんが。(所得に応じて3段階に分類される)

対象になると、学用品、通学用品、日用品等の購入費が実費で支給されるそうです。(どの段階に分類されるかによって支給額が違う)

また、就学奨励費とは別に、「通学費」や、寄宿舎生のための「帰省費」の支給もあるそうです。

このあたりのお金のことは、書類を提出して、支給区分や支給額が決定して、実際にいただいたら、レポートとしてブログにしようと思っています!






っと話が逸れましたが、タイトルの件です。

息子が入学するということは、送り迎え&学校で待機する私自身の準備も必要なわけです。

服どうしよ…

とかは、まぁ最後で良いとして。



授業が終わるのを待ってる間、どう過ごそう?

ひとりなら、手話の勉強をしたり、絵日記を作ったりしようかなと思うのですが。

ほかのお母さんもいらっしゃるなら、交流もしたい。

というか、すると思う。
そこで一番気がかりなのが、難聴のお母さんとどうやってコミュニケーションしよう?ということなんです。

今までは、親子で授業に入っているので、親だけで自由に話す機会はほとんどありませんでした。

何か話す必要があるときは(行事の相談など)、先生が通訳してくださいました。

でも、4月からは、親同士話す機会が増えるにも関わらず、頼みの綱の先生はいらっしゃらない!!

ど、どうすれば…

私、まだあいさつとのりものの手話しかできないのに…
(偏りがすごい)



ちなみに、難聴のお母さん方は、お聞きしたことはないんですが、たぶん重度の難聴なのではないかと思われます。

コミュニケーションは手話メインでされています。

これまで、雑談する時間があっても、難聴のお母さん方は自分からはあまり入ってこようとされていないように見えました。

入室したときに「おはよう」とか、こども同士がぶつかって「ごめんなさい」くらいのやりとりはしましたが、それ以外で話しかけたことも、話しかけられたこともありません…

まだまだ、関係はこれから!です。



そこで、教えていただきたいのですが、難聴の方とお話をするときに、あると良いものって何ですか?

例えば、おえかきボードとか?

ノートとペンとか?

iPadがあるので、見えるように置いて、文字起こしアプリでこちらの声が常に文字になるようにしようか、とも考えているのですがどうでしょうか?
(顔と文字とを交互に見るのはかえって大変でしょうかあせる

それと、お返事が手話だけだと私が読み取れない可能性が高いので、やはり文字は必要かなと思うのですが、筆談よりスマホなどで文字を打つ方が楽でしょうか?

iPadやスマホとつながるキーボードもあるのですが、キーボードがあった方が便利かな?
(でもコロナのことを考えると、複数の方が同じキーボードに触るのは避けた方が良いですよねあせる

いつかは私も手話のみでお話したいと思ってますが、まだまだ先のことになるので、どんな工夫をすれば難聴の方とお話がしやすくなるのか、情報がほしいです!

逆に、これは困るあせるということでも。

本当は直接お聞きできたら良いのですが、授業の関係でなかなかお話するチャンスがなくて

何かアドバイスいただければ幸いです。

ぜひ、よろしくお願いいたします!!