日野光里名義でシナリオライターをしております。ゲーム制作が多く、コンシューマではPSP、DS,PS2,PC製品を制作しました。特にケータイのアプリゲームには多数の実績あり。最近はソーシャルアプリもやっています。そのほか、マンガシナリオ、小説などの仕事実績もあり。ドラマCDの脚本もしています。ゲームでは乙女ゲームと呼ばれるものの制作が多いのですが、趣味で怪談の投稿をしており、ビーケーワン怪談大賞では「角打ちでのこと」が福澤徹三さんの選に選ばれてポプラ社からの出ている「てのひら怪談2」に収録されました。これは文庫版の「てのひら怪談己丑」にも再録。「てのひら怪談辛卯」に1作、「てのひら怪談壬辰」には2作掲載。みちのく怪談コンテストでは東北怪談同盟賞をいただきました。メディアファクトリー社の怪談文学賞には三度最終選考に残ったことがあります。お仕事のご依頼、お問い合わせは「プロフィール」を押していただくとツイッターアカウントがありますので、そちらからどうぞ。
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