こんにちは!
そばアレルギー一郎(小5)と
卵・乳製品アレルギー次郎(小2)
との日常を綴ったブログです。
現在、次郎の自宅負荷は
ゆで卵白身10g黄身3.7g
(全卵1/4相当)
牛乳3.8cc
2022年8月
入院負荷試験にて、全卵55g摂取
5時間後じんましん
あんまり熱心に
食物アレルギー解除を目指してもいない
ゆるゆるアレルギーブログです。
ご訪問ありがとうございます!
毎月毎月、外来で牛乳の負荷試験を行っている次郎さん。
その外来で支払う金額といったら、220円ほど
安いですね~。
と、今朝、公明党議員の広告読んでたらですね(私は創価学会ではありませんよ、新聞についてきた広告です)。
公明党が推進したアレルギー対策の年表がついていてね。
2006年4月 9歳未満児への「食物アレルギー負荷試験」保険適用
2022年4月 「食物アレルギー負荷試験」の保険適用対象が、16歳未満・年3回に拡大
なんて書いてあるじゃない?!
年に3回どころか、毎月負荷試験やってるわよ
診療報酬点数表にも書いてあるわ。。。
医療事務とか何も知らないのでよくわからないが。。。
入院したときはガッツリ17000円ほど取られるんですけど、
毎月の負荷試験は、いつも会計で今日は先生とのお話だけですね~って言われるんですよね。
入院負荷試験を幼児のときにガッツリやってたときでも(パンの超熟1枚でも入院して調べてました)、確かに年に2回くらいかも~……
この年表にびっくりして、ネット検索したら、外来の負荷試験でも5000円ほどかかりますって小児科もあるじゃない……(検索でトップだったわ)。
総合病院だけど、先生とのお話だけという診察内容にして毎月負荷試験してくれてたなら、もう先生に足を向けて寝られないわね
(先生、どこに住んでるかもちろん知らん)
そういうわけで、16歳未満、年に3回まで、食物アレルギー負荷試験は保険適用らしい!
でも病院による!
私は全然知りませんでした……。
16歳以上になったらどうするのよ、もう負荷試験やってくれないの?
そこまで牛乳を㍉単位で増やすヤツはおらんのか?
大人になってアレルギー発症して、負荷試験とかやるんじゃないのか?
もしかして、保険適用されないのか……なんて恐ろしい……
それまでに飲めるようになるとは到底思えない……
保険適用範囲を拡大されることを祈ります