土日に放送されたアメリカ杯・地上波。
録画して(見たいところだけ)じっくり見たです。











スルスル~~~っとしたスケーティングに飢えてる者には
大変寂しい結果でした。
 
  アメリカ杯だって言うのに、ロスくんはいない事になってるし
  テンくんもショートこそスルスルしてたけど
  フリーは・・・・・?
  いなくなってましたよ、あり得ない事に。

  無良くんは無良くんで
  するする~~~~っと すごい所に落ちていってしまうしなぁガクリ
     それにしても、あの衣裳は動きにくくないんかぃ?





























女子の方は、おそロシア健在でしたね。

あの何とかベデワちゃん。
 (合ってる? 「何とか」って言ってる時点で間違ってるけど)
私がぶつかったら パキッと折れそうな ほっそい足。
正直、あれでポンポン跳んでるのを見ると
いつか折れちゃうんじゃないかと、
GⅠレースを走る競走馬を見てるくらい心配になるぜ。
   ライスシャワーとか、サイレンススズカとか・・・









                  2頭とも 素晴らしい成績を残した、競馬史に残る名馬です。
               







サラブレッドの「ガラスの脚」を思わせる 何とかベデワちゃん。
「怪我のないのが名選手」という言葉もありますし、
このまま無事、競技生活を送れますよう・・・。
        髙橋大輔バカからは 言われたくないかも・・・










で、リプさんは・・・
ロシア的成長期真っ盛りと言った様子。
   女子は やっぱり厳しい時期が来るねぇ。
   特に西洋人は 半端ないねぇ、成長の具合が。
   上手に乗り越えたマダム・リーザを手本に、
   どんなシニア選手に育つか、楽しみにしておりますよ。














そんな中、さとこさんは・・・
  安心のスケーティング。
  が、なんだか「表現力」っていうのが
  「スケーティング」とは別の次元で表現されてる気がする。

  さとちんは ただ滑ってるだけで良かったと思うよ。
  頑張って表情作らなくっても
  滑りで 音楽を表現できてたと思うよ。

  今大会は 何となくジャンプが全般的に前のめってて、 
  いつもの安心して見ていられる感じがなかったけど
  スケーティングは安定の濱田印健在でした。


  昨年のミス・サイゴンを超えるプログラムにする事ができるか?
  楽しみにしております。





























でまぁ・・・


   なんと言いましょうか・・・・・・・・・・











      最終的には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



















スルスルスケーティングを求める気持ちが
どうにも我慢治まらなくなり、
自分的・髙橋大輔まつりに突入してまして、
ブルースを筆頭に、そりゃあもう、リピに次ぐリピに次ぐリピで、
ちょっと目がショボショボしてるほどです。


スケートで仕事に支障を及ばすなんて、
いつ以来の事でしょうか・・・。




うp主様 お借りします好
                 最高に好きなんだぁ~~、GPF・ブルースきらきら