徹夜の勤務明け。
辛いお仕事モードからちょっとだけ気持ちに余裕ができて
やっと録画していた「フレンズ 第一部」見れましたハート







で、開始早々 驚愕のカメラワークガクリ
   なんでなんだ?
   どうしてなんだ?????
   誰ひとりとっても 
   足元がちぃ~~~~~~~っとしか映ってないじゃないかぁぁぁなく




   


世の中、こんなにフィギュア熱が高まってるのに
映像界には いまだフィギュア愛を持つ人材が育ってないのかはてな
全くもって いきなり「ぶっとばしてやるぅぅぅぅ***」と
怒りに燃えるオープニングでしたよううっ...























で、今回のショー。
現場で見ててよくできたオーダーだなぁ・・・って思ってましたが
それはテレビ画面で見てても同様に感じました。

特に川・スミペアの 心をぎゅっと鷲づかみにされて
苦しいくらいになった「マンフレッド」から
すぅ~~っと熱を冷ましてくれる有香さんのスケートへ。
                 あの流れは見事でしたクラッカー









そして、ペアの迫力が満点なんだけど
なんだか何回見ても コンセプトがわからなかった
ペア・こづ・女子の豪華なコラボから、
組み合わせ的にも コンセプト的にも 何の説明も要らない
華やか・男子チャンピオンズコラボへのバトンタッチも 
全くもって「ハラショ~~クラッカークラッカー」な感じでした。


























それにしても・・・
改めて群れで踊るとよくわかる事実。
   ダイスキ・タカハシは、 
   身体中の関節をフルにバラバラに動かさないと
   生きていけない動物種のようだ。
   
   もしくは 人間としては異常な
   他の人間の5倍くらい関節を持ってるんだろか??????



動きすぎるし、またその動きがいちいちカッコよろしいし、
もう「反則イエローカード」ってくらいだ。








ほんと、あんな人(人なのか? 本当に同じ動物種なのか?)と
同じ土俵で戦わなきゃならないって思ったら
そりゃあ「ジャンプ百発くらい跳ばなきゃ、やってけないぜコラ」って
そう思ったって仕方がない・・・と
いったい誰の気持ちを代弁してるんだかわからない気持ちになったのは
きっと・多分・おそらく 徹夜明けで頭がおかしい時間帯だったからに違いないぺこ
   まぁ、そう言う事にしておいてください。































それにしても・・・
そんなすごい動物種(新種?)である
ダイスキ・タカハシと一緒に居ても
なんだか変に可愛いくって 目が離せないジュベール。

コラボナンバーで ダイスキ・タカハシから2拍遅れて動いてたけど
実は最終・大楽のフィナーレナンバーでは
岳斗と二人で 2拍遅れてみんなについて行く姿が
大変可愛らしかったのが いまだ脳裏から離れないんだな。
   なんせ目の前を二人して
   「おぉ、遅れたぁぁぁあせ」って感じで
   必死の形相で すごい速さで滑って行ったので・・・。















そんな訳で 次の第2部の放映は
ダイスキ・タカハシのキャラバンと共に
そんなナイスなふたりがどう映っているかも
楽しみでなりませんのよぺこ