ちょっと前に フジの再放送枠で「のだめカンタービレ」やってまして
ついつい録画して毎日見てたんですよ。
で、原作まんが読んでる時にもそうだったんだけど
やっぱり毎日ドラマを見てるうちに
どうしても見たくなるものがありますよねぇ・・・
千秋先輩の指揮者デビュー。
ドラマではベートーベン7番だったが 原作では3番。
3番は・・・「英雄」か。
「英雄」よりは「皇帝」の方が好きなんだよなぁ。
特に 第3楽章がとっても楽しそうで好きなんだよなぁ
大輔さんに軽やかにステップ踏んで欲しかったけど
健人に先こされちゃったんだよなぁ・・・
うp主様 お借りします
健人、これをもって引退だったんだろか?
多分そうだったんだと思う。
アクセル2本決めた段階で「大輔越え・・・」とか思う辺り
ちょっと悲しい 最近の大輔アクセル事情・・・
それにしても 千秋先輩かっこいいけど
やっぱベートーベンの作る音楽って、かっこいいよなぁ。
で、「7番」で思い出すのは・・・
うp主様 お借りします
映画「愛と哀しみのボレロ」
冒頭・ド頭から 最後のクライマックスを飾る「ボレロ」が有名だけど
実は この7番で大成功するシーンもすごい好きだ。
ジョルジュ・ドン。
あまりにかっこ良いダンサー。
そして映画にもかかわらず このクオリティ。
こんなもん、ライブで見せられたら 失神レベル。
なんで 映画でこんなにも神がかり演技ができるんだろ
公開当時 映画館で見た時の衝撃たるや・・・
で、今こうやってPCの動画で見ても やっぱりすごいわ・・・
でもやっぱり 「のだめ」前半の山場と言えば「ラフマニノフ2番」
言わずと知れた・・・
うp主様 お借りします
いや、これもすごいけど・・・・・
実は こっちも結構好きかも・・・
うp主様 お借りします
この頃のすぐりさん 底力があって素晴らしいよなぁ・・・
でも、やっぱり・・・・・・・・
うp主様 お借りします
チャラ男だ、チャラ男時代!
安定の 口元の緩さも 最盛期と言っても良いでしょうか・・・
滑りは 当時から断然に素晴らしいぞ。
そして 緩急の作り方が最高にイカシてるぞ
が、4T失敗 アクセルは1本。
こ、こりは・・・
最近の大輔ジャンプ構成とおんなじではないのか!????
そんな事を思って見ていると 大輔さんのへたれ涙。
そして、織田くんにとっての悲しいお知らせが
最後にアナウンサーによって さらっと知らされる・・・
殿のジェットコースタースケート人生の始まり・・・
それにしても ひどい映像だぞ、●ジ
どうしてステップシークエンスに限って 引きの画を使う
ありえぇぇぇぇ~~~~ん
という事で 最近のカンタービレな生活をお送りいたしました