こんにちは。
はる
です
今、さりげなくサポートすることになったバスケットチームは
中学校のバスケ仲間の
高校の後輩達。
私の卒業した学校ではない。
私の子供が通うわけでもない。
いうなれば全然関係ない学校である。
年頃は、私の子供とやや同じ。
年頃は、私の子供とやや同じ。
ポケモンとおじゃる丸とおでんくん世代(笑)。
なんとなく理解ポイントの
私からすると近寄りやすい年代からの関わりのスタートだったのはありがたい。
(子供たちとそんな話しはしないけど)
自分の子供の友達、、というわけではないけど
自分の子供もその友達も、同じく可愛いし
自分の子供と同じ年代以下は全員可愛いのです。
私はバスケットは、高校卒業と同時に、
どーでもよくなりました。
遊びたい気持ちが爆発して
バイト先で仲良くなった先輩や
先に神様の秘書になった親友と
毎夜毎夜、運転の練習と称して車を走らす。
当時のガソリン代は88円。
近年の灯油代ぐらい、、
が、月2万5千円ぐらい使っていたのだから
相当走っていた。
通勤には使っていないのに年間3万キロ以上。
ガソリン代だけ考えると、今より走っている。
ん?今の3倍走っている。
今は市内はほとんど走っていなくて年間1万千キロ程。
行き先は、相馬や、鹿島、いわき。
主に太平洋でした。
この太平洋の海の景色は
何年も変わらなかった。
この先もずっと変わらないはずだった。
東北大震災までは。確かに変わっていなかった。
これについてはまた後日。
バスケの話しに戻る。
自分たちのバスケがウインターカップで終わってからは、なんだかバスケにこだわるのが
急に馬鹿馬鹿しくなったのである。
愛が冷めた。
母校にはいかなかった。
次年度のウインターカップと
福島国体は観に行った。
そのあとは妊娠発覚でバスケ世界観とは完全におさらばになった。
ちなみに私の2つ下の代は、全国大会で結果を残している。
が、
私はそのとき絶賛妊娠中、予定日の3週間前。
しかも超デブ。
20キロも太ったので、高校のときの知り合いの誰にも会いたくなかった。
その誇るべきウインターカップは観にいけなかったし観に行く気もなかった。
情報もとれなかった。
テレビをつけて、初めて後輩達の活躍を知った。
ここでも仲間たちとの完全共有のチャンスを逃す。確かに変わっていた私だけど
そんな光栄なことを誰も教えてくれなかったあたり、冷たいもんだ。
私の先輩達は
インターハイは負けて、ウインターカップは行けたり
インターハイは勝って、ウインターカップは負けたり
悔しい涙も流した。
完全に行くつもりだったウインターカップの県大会決勝で、負けて
泣いた。失恋しても泣けなかったのに。
表彰式では涙が止まらなかった。
これは本当に悲しいし悔しかった。
いつもヘラヘラ余裕をみせて生意気にしていた先輩達も、グダグダに泣いた。
試合は終わってしまって後悔止まない、止まらない涙だった。
2位と1位は
全然違うのだ。
「1位じゃないと意味がない」
今、福島県1位チームを率いる監督先生は
そうおっしゃっている。
本当にそうなのだ。
全国大会行きのチケットは1枚しかない。
決勝の試合にプロセスは関係ない。
全ては結果なのだ。
あの40分間の、集中が全てだ。
プロセスを振り返り検証し、認めるのは
ウインターカップ前の試合まで。
あとは、全てが終わってから、悔しさが消えたころ。
この、グダグダに負けたときの
負けチームの流れがある。
常勝だったときの勝ちセオリーがある。
再びバスケの世界観に触れたとき
この流れとセオリーは20年経っても何にも変わっていなかった。
私の代のキャプテンはしっかりしていて
先輩たちと同じ悔しい道を歩まないように堅実に練習とプレイをするチームをつくっていました。
そして、絶対王者でした。
この情報を伝えられるのは私だけ。
だから今これを伝える役をしています。
絶対王者は王者になるだけのことをしている。
そのことは王者の波動を知らないと伝えられないのだ。
今、サポートさせてもらってるチームの子たちは
バスケが大好きで
強くなりたい子たち。
そう。昔の私と同じ気持ちです。
昔の私と違うのは
チームを強くしたい、勝てるバスケを教えてくれる先生がいらっしゃること。
そして、私が応援の仲間入りする少し前は
決勝カードに残るチームだったこと。
そこにちゃんと目を向けて大切にできれば
勝てる環境がある。
環境が整っていることを
子供たちは最初はわからないようだ。
厳しさのなかにある愛情に気づけないと
先生と子供たちとの信頼関係がないと
上手くはならない。
試合に勝てない。
試合中イライラして良いパフォーマンスができない。
1位と2位の差も大きいけど
決勝と準決勝の差
ベスト4とベスト8の差は
かなりある。
後輩達が下手なプレイをすると
大御所OBたちは本気で悔しがる。
大御所OBたちも、かつて、バスケが本当に好きで強くなりたいうまくなりたい気持ちでプレイしたことが伝わる。
今後輩達の応援も本気だ。
それがすごい。私はいつも尊敬しています。
今は、先生と子供たちの間の熱量に少し差がある。
子供たちはコミュニケーションも下手だ。
ゆとりの名残りというか、時代が変わって、というか。
個々に確立するのが早すぎる。
情報だけの頭でっかちな感じがする。
でも、昔より天真爛漫でのびのびしている。
天真爛漫のびのびと、努力が重なったときの飛躍が、ものすごいのだ。
ベスト8のチームも、決勝カードチームへ変わるのだ。
勝てないチームも、ベスト8まで行けるのだ。
なので、片道300キロかけても事故っても応援に行くことになる。
途中で熱が冷めたとはいえ
高校バスケが誰よりも大好きだったことと
チームメイトとの勝ちたい気持ちの温度差が辛かったこと
運転が誰より(親友と同じぐらい)好きだったこと
これは
今サポートしてるチームの子供たちのためだったのだろうと思っている。
脳科学とイメージングと積み重ねの話しとビデオ撮りしかできないけど
誰かが熱いと熱い子は熱くなれるのだ。
熱くないと上の試合では勝てないのだ。
ふんわりやって勝てるほど、スポーツは甘くない。
なぜ勝ちにこだわるか。
やって成したときの人間成長は感動して、ぞくぞくするからだ。
顔つきや、放つ波動が凛々しく強い自信に変わるからだ。
それを身につけると、大人になってから辛いことがあっても、生き抜くことができるからだ。
いつまでできるかわからないけど
神様が許してくれる限り続けたい。
勝ちたい!上手くなりたい!という子がひとりでもいるならば
それを支えて
先生方とうまく繋げて
形にしてあげたいと思っています。
心と、身体と魂が合致したときのPOWERを
高校生のときに体感させてあげたい。
長い長い自分の人生の絶対王者になってほしいなあと思うのです。
