こんにちは。
はる
です
さて。
バスケだけ人生になると思いきや
演劇人生に脚をつっこませてもらった1年間を過ごして
高校生2回目の春。
あんなに拒否されたのは何だったのか
すんなり、入部。
すんなりすぎて本当に、意味がわからなかった。
入れたけど、その前の年の対応が、対応だったので
すっかり捻くれ者で2年間を過ごした。
1年生の1年間、あんなに母校のバスケを愛したが
あれだけ冷たい扱いを受けたし
入ってからも、1年生マネージャーがかわいがられて、私たち2年生マネージャーの扱いは
メインスコアのベンチ入りはほとんどなくて、裏スコアと雑用、洗濯だったので
面白くなくて
インターハイとか、ウインターカップに
練習をサボって自力で観に行き
バレてコーチ先生に叱られる。
だって、強いバスケ、観たかったんだもん。
チームにそんなに必要とされてないしさ。
なんと
この裏スコアつけのデータは
25年経って
今サポートしている高校を強くするために非常に約に立つビックリエビデンスになっている。
どの経験がどこで役に立つかは、本当にわからない。腐りながらも、きっちり味わって身にすることが大切だと、
今ここ、に集中することは大切だと
声を大にして伝えたい。
無駄なことなどひとつもない。
ちなみに、
バスケできなかった悔しい1年間も
今サポートしているチームの子を支えるチカラになった。
周りはわからないかもしれない。
そうなったことがないとわからない悔しい悲しい、砕けそうな折れそうな気持ちを支えられたと信じたい。
試合は面白く
遠征も楽しく
やっと念願の
強いバスケ部の1員らしいバスケライフを送ったものの
あまりの挫折感があったためか
部活行きたくない病になり
遅刻ばかりした。
楽しくないことは頑張れない。
必要とされてない場所では頑張れない。
そんなこんなで、
よく覚えていないし
引退はどうなったか覚えていない。
多分ウインターカップで負けて、
妥当な負けだったので泣きもせず終わったような気がする。
うん、そうね、多分そう。
あ、新幹線で座れなくてセンターの子が、
『俺のバッグの上に座っていいよ』
といってくれたけど、悪くて座れなかった。
うーん、もっと今みたいにキャッキャ
「そう?ありがとう!」ニコニコ!

て、しとけばよかった。
楽しい反面
あまりに心がひねくれていた2年間だったので
ちゃんと引退したかどうかわからない!
練習サボってる!
そんな悪夢を20年間見続けた。
この悪夢は、今サポートしているチームと繋がってからはみてない。
ひねくれていたけど、人より熱いバスケ熱は本物だったらしい。
あとは、
女子高生らしくない根暗な女子高生だった。
好きなひとには重たい!
子泣き爺みたいに重たい女!
1年のときは髪が長かったけど
途中で『ぶりっ子』←懐かしい言葉!(笑)
めいて嫌になって
男みたいになりたくて
超ベリーショートにした。
カッコイイショートにしたかったけど
当時は
ベリーショート=床屋カット
変だけど女の子のしがらみのほうが嫌で
我慢して過ごした。
出家の女子高生バージョンである。
その後伸びるまで本当に大変だったので
おばあちゃんになってハゲるまでロングヘアーを突き通す予定である。
あれ?
最初は彼氏がショートカットがいい、と言って切ったような気もする。
途中からは女の子であることが心底嫌でショートカットだったのは確かだ。
今、あの頃に戻るなら、髪をサラサラ伸ばして可愛い女の子らしいお洋服をきて女子高生であることを、満喫した3年間にしたい。
私のいた代から、うちの学校は全国大会連続出場チームになる。
それが当たり前、とあの頃は感じていたけど
それがすごいことと、今は思う。
全国大会に出場させるチームの監督先生は
他の先生とひと味も、ふた味も、違う。
ビジョンが違う。
当たり前、の当たり前が違う。
やっぱり、教えることのプロだ。
次回、大会で私のときの先生を見つけたら、捕まえて話しを聞こう。
リアルにスラムダンク世代。
能代工業と
福岡大大濠が強かった。
マイケル・ジョーダンの時代だった。
この引退後、私はバスケとの縁をスッパリ切るのだけど
今こんなに
バスケを大好きでがんばる高校生と関わることになるのであれば
しつこく関係を続けていたら良かったと
後悔している。
ひとつ下の後輩は、学校の先生になり
ギャラリーにいるところを捕まえて話しかけるとしっかり話してくれるので
オトナっていいな、と思う。
出来るひとほど
偉そうにしないものである。
部外者だからサラサラっと聞けることもある。
ちなみその後輩先生は
現役のときは全然わからなかったけど
「僕、密かに全国制覇狙ってたんですよね」
と言い放った。
そうなの?!
強くなりたいバスケ心は私だけで、他のひとは全然シラっとしてると思ってました!。
聞けばコツコツとシューティングしていたそう。
天才は一日にしてならず。
マイケルジョーダンも、すごい数のシュート打ち込みしたって、聞いたなあ。

