再度真空管アンプ。。。
製作した5687シングルアンプ。その後しばらく聞いていたが、なにか やはりもっさり感がぬぐえない。思い切ってアンプ部分の定数変更。真空管まわりの部品全部はずしてきれいにしてやりかえた。前段の負荷抵抗を50kにしてプレート電流を1.8mA→2.5mAにした。カソードのパスコンをToshinのオーディオ用に、カップリングコンデンサーをシズキのPPに変更。さっそく試聴! うん、すっきり!もっさり感が無くなり54Bよりも低域が素直な感じ。耳からうろこだな!
とにかく楽器の定位、Vocalのなまなましさ、打楽器のアタック感
すべてがいきいきとして 真空管のわずかな動作点の変更が
これだけの違いがあるのかとびっくり!
同じ1W弱なのに以前つくったミニアンプたちと較べてエネルギー量が多い、音が豊かな感じがする。まあ、この球は見かけよりもごつい使い方があってるな。 けっきょく1号機と同じ回路ですが。