生きづらさは、母親が関係してるとわかっても
どーーーしても
どーーーーしても
向き合いたくなくて
どうにか、向き合わずに
母親が嫌いなままで生きやすくならないかなって
考えてた
でも
今日急に、母親にきいてみたくなって
「私が子供のころ、私のこと愛してた?」
って、聞いてみた
ビックリするほど、落ち着いてお母さんは、話した
結果
確かに愛してくれてた
お母さんも、おばあちゃんやお父さんに怒られるのが怖くて、仕事や家事、育児を必死に頑張ったし我慢した
「こっちにおいで、いっしょに遊ぼう」
って、私に言っても
小学1年の頃には、すでに私は、宿題や、習い事を頑張る子供だったらしい(記憶ある)
お母さんは、私に無視されたと思ったと言う
幼稚園のころから、お母さんに褒められる行動のみ選んでた私
そんな、必死に頑張る私に
「もっと、自由でいいよ」
って言ってくれてたのに
私、全然覚えてない
自分の言うことより、学校の先生や、他人の意見を聞く私に、拗ねてたと、お母さんが言う
勉強が好きだし、手がかからない良い子だと、私のことを勘違いしてた
だから、ほっといても大丈夫だと思ってたと
話してくれた
お母さんから愛されてなくて
自信がなくて
生きづらくて
お母さんの呪いで
大嫌いなお母さん
お母さんの言葉が届いてなくて、頑張ってしまってた私
それくらい周りが見えなくなってた
よく、頑張った
愛されてたんだー
その後、いつも通りのお母さんのマシンガントークがさく裂してきたので、良き時に切り上げて帰りました😆
話してる時は、泣かなかったけど
帰る車中で
あ、わたし
私もお母さん
好きよ
って、言いたかったな
と、浮かんで
泣いた