梅雨入りしたはずだけど
梅雨
らしくない
でも夏
とも言えない
という不思議なお天気が続いている今日このごろです
一昨年くらいからなのですが
時折、ふと「どうして自分が今世、日本に生まれてきたのか」...という
思いがよぎるようになっていたのですが、
過去世の記憶がちょこちょこと現れることがあり
それらを照らし合わせながら
ようやくなんとなくですがその答えがわかってきたように思います。
すべてではないのですが
私のいくつかの過去世に共通していたのが
紛争等で逃げまわらなくてはならない状況だったり
街の様子が争いと破壊だったり
時に木が生い茂った森の中に隠れながら
過ごす状況だったり
そしてまだ子供であったり.....と。
そこに広がっていたのは
安全で.... 穏やかで.... 安心して....家族と一緒に....
子供らしくのびのびと....
.とは真逆の世界。
あぁ......だからこそ今度は
争いや暴力、破壊で怯えてすごす世界ではなく
安心で穏やかでのびのびと過ごせるところに転生したい。
という思いが叶い
この国、”和”の国に
それもこのタイミングで
降りてこれたのかな。と思っています。
調和の和 なごみの和
そこに平穏の平を足せば”平和”となる。
この国も戦争を経験していますから
平和の尊さは人々の
心の奥深くに生き（息）づいていると思います。
（たとえ戦後時間が経ったとしてもね）
そしてね、ざっくりとですが
今世、この国に生まれ
この時をご一緒しているみなさんの魂の中にも
同じテーマがあるのではないかな.......と感じているんです。
もちろんそれぞれが持つ魂のテーマは
それとは別に
より詳細なものがあると思うんですけどね
日々の安全や穏やかな時の流れの尊さ。
（ここでは昨今ニュースなどで流れている状況は置いといて
）
安心して眠る場所があること
ご飯が食べられること
大切な人たちやペットちゃんたちとすごせること
清潔な水が飲めること
シャワーやお風呂に入れること
公衆衛生環境が整い街がきれいなこと
発言の自由があること（自由におしゃべりできること）
安心して外を歩けること（行きたいところに行けること）
日本にいると
つい当たり前のことと思がちだけど、
まだまだ当たり前ではない国ってありますからね。
日々色々あるのだけど
実は自分はとても満たされている（満たされていたんだ）ということに
氣づいたとき
その美しい波動はこの国を越えて他国へ
地球全体へ波紋となって広がっていく
その担い手であることも魂が持つテーマに含まれているのかも
しれないな。と思うのでした
＜今日のワンズ
＞
みなしゃま
レッくんでつ。
前記事ではマリンにぃが独占だったので
今回はボクが担当しまつ。
最近、日中とてもあちゅいですね。
高温たしゅつなので
ねっちゅうしょうに気をちゅけましょうね。
レッくんでした
