私的最高にカバー力があると思う
コンシーラーは
ザ・セム
というのは変わっておりませんが・・・
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それに匹敵する
コンシーラーに出会いました。
資生堂スポッツカバーファウンデイション
（ファウンデイション・全体用とありますが普通の方はコンシーラー使いでいいと思います。シリーズ商品として「スポッツカバー部分用」というのがあるらしいですがお店には並んでいませんでした）
昔からあって
有名すぎるこちらの商品ですが
過去、数々の練り状のコンシーラーに
ことごとく裏切られてきたということがあり
（あまりのカバー力の無さに）
「どうせこれもだめでしょー」
（大御所のだから有名なんでしょー）
とか失礼ながら思ってたんですよね。
でも調べたら
「あざ、しみ、そばかす、やけどあと、傷あとをきれいにカバーするクリームタイプのファンデーションです」
とあって、強力っぽいんですよね。
「やけどあと、傷あと」隠しですからね。
5センチ四方にも満たない
ちっちゃい箱に入ってます。
シンプルな白で
軟膏のケースのよう。
ザ・セムは
液状でチップでつけるタイプですが
こちらは
練り状なので
筆や指でつけます。
効果はいつも
サンプルを
わたしの腕にある
大きなしみにつけて
確認しています。
毎回お見苦しくてすみません💦
このしみっていつからあるんだろう？
だけどシミ隠し実験には
もってこいなんだよね（笑）
まずしっかりつけてみます。
ダメなコンシーラーだと
この時点でシミが透けてみえるので落第です。
スポッツカバーは
固めの練りで
全く透過せず
しっかりカバーしてます。
このあとが肝心、
ぼかします。
わかりますか？
写真の撮り方、光のあたり方で
見え方も変わるとは思いますが・・・
ココ。
しっかり隠れてるように見えます。
もちろん、よーく目を凝らして
近づいてみれば
肌色と違う塗ったベージュ色が見えるので
どこを隠しているのかはわかりますよ。
でも遠目や写真だと
元のしみ、わからないかと思います。
資生堂さんすごい。
昔からあって
根強い人気なのがよくわかりました。
さて。
このコンシーラーに限らず
どんなコンシーラーでも
ぼかすときには細心の注意が必要。
しみの真上を押さえたら台無しです。
つけた輪郭部分を
丁寧に指やスポンジ、筆などを駆使して
ぼかしていくんですね。
この商品でも
色々つけ方を試してみましたが、
指だと、ムラが出ます。
細い筆がいちばんきれいにつく感じ。
どんな道具でぼかすかは
しみの範囲の大きさや
個人の器用さで変わってくるかなと思います。
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12月2日土曜日
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【受講料】 （麦茶・茶菓子付き）3,500円
残席３名
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フライング告知です。
日時
12月6日水曜日
11：00~16：30（入場16：00まで）
場所
エステサロンNa2
総武線平井駅徒歩2分（東京都江戸川区）
入場無料、お子様連れOK
丸野は「ぱんだちゃんのマヤ暦」鑑定をします！
ほかにも数名の出展ございます、
追って告知していきますので
お楽しみに。
入場無料、
ご予約不要ですが
ラインに
ご連絡いただけたら嬉しいです。
