カス吉田警備士と一服
今回は交通誘導技術と話は逸れます。
本来、「一服」とは喫煙を意味し、その名の通り警備業にも一服する機会があります。勿論、高卒でペーペー警備員になった自分ですから、そもそも未成年者の喫煙はダメですよ…(当時はそれで良かったのですが…)。
2号交通では主に建設現場での勤務が多い為、明らかに決まって午前10時と午後3時は毎度恒例の「一服タイム」が始まります。
この「一服タイム」には「タバコ」だけではなく、「ブラックコーヒー」が「セット」になっているのです(これホント)。
以前記した様に、平成25年4月2日より今の仕事をしていますが、未だにひと口「ブラックコーヒー」を口に含んだだけでさえ、グレーチングに駆け込んで戻してしまう訳で…、
つまり...
「タバコ」と「ブラックコーヒー」若しく「アルコール」は「コミュニケーションの一部」なんだと正当化している訳です。
将来的に望まない受動喫煙を
郡山市から根絶しようとしている
品川萬里郡山市長からすれば、
大変遺憾であり逆鱗に触れる内容であります。
挙句、
制服を着用した警備員による吸いがらのポイ捨てや立哨中の喫煙等問題行為が散見される始末。
自然と禁煙禁酒を貫いている影響から、脳障害だとか精神疾患だとか何かに理由をこび付けて人種差別しやがって一方的に正当性を主張…
「勝手にしろッ。」か「ぶっ殺すゾ。」以外の言葉は(あの連中に対して)、何も出て来ません...
その証拠に、
「タバコ吸わないなら夕方までトイレに行かねぇで突っ立って棒振りしてろバガ野郎。」と現場監督やら何やら、ガチャガチャまくし立てられながら警備員人生を送って来ました。
片方は、
「自己都合だけの無責任な、かまってちゃんだらけだし…、(職務放棄してまでみんなと一緒に)一服したいんだ…。」とかワガママをコザいて…。
最終的に、
「(技量面で)業者が安心するそうで…。」
おかげさまで、
「5年も6年も経てば、
警備員としての質や技量面で温度差が一目瞭然なんですよね。」
#ガードマンの実態を知らない一般人が嘘だと思う本当の事を言え
結論
「タバコ」「ブラックコーヒー」「アルコール」
この3つは「コミュニケーションを図る上で最低条件なんだ。」…と。
しかも一般市民の方まで、要らない「ブラックコーヒー」の差し入れを…
「お気持ちだけで充分ですから…。(差し入れよりも、正直)お手洗いに行かせてくださ…。」
なので、
カス吉田警備士は誰かが自分勝手に設けた掟を破って、
いつもお世話になっております郡山中央交通㈱本社営業所さまや伸英交通㈱さまの一部の乗務員さん達へ差し入れや自らが口にするのも、缶コーヒーはあえて「ブラックコーヒー」以外を選んでいる訳なのです…。
最後に…
子ども達に対して「警備員さんは仕事サボってタバコくわえてていいんだよ...
子ども達からすれば、工事現場も社会科見学ですから。
思いの外、子ども達は案外見てますょぉ...
おかげさまで、先日開かれた警備業協会の総会にて現職警備員による飲酒運転等の非違事案が立て続けに発生して県内紙で報じられた事、その他諸々協会が異常事態だと憤りを露わにされました…。勿論、弊社事務所にも協会から周知FAXが届いて掲示されました。
一体、容疑者は誰ですか…?