警備員とは……。
先ず、人格の形成から始まります。
そもそも、カス吉田警備士の指導教育にあたった「スペシャリスト」は、かつて「この仕事はな。千分の1mmさえミスは許されないんだ。」と話しました。
何事も権限者の思うがままに
何事も強制的に
何事も厳格に
何事も恒久的に100%を保持し続け
何事も広範囲且つ、俊敏な現場対応と
何事も責任問題に発展し
何事も失敗は許されず
何事も説教と報告書が待ち受け
何事も責任の所在や揉め事は当事者でなく、全てカス吉田へと責任転嫁(福島県郡山市で唯一、警察と警察沙汰を好む警備員ですが、明らかに理不尽です。)
とあるバス運転手さんのブログを読ませて頂きました。
その方も、たま~に自分も出入りするバス運転手のさとみ姉さんのブログに足を運ばれているそうです。
読んでもらえばわかりますが、うちの会社もこんな感じです。
適当にやろうが頑張ろうが給与が変わらないというワケわからん世界で、
運転一筋な人ほど運転技術よりも接客と向上心が大事ということを分かっていない。
運転士同士の話は毎回毎回、ミラーとの隙間が数mmだったけど当てずに出られたとか昼食が付いてなかったから最悪だったとか、宿が安っぽいとか…。
ほんと下らん話ばっかりでウンザリ…。
こいつらは何十年も働いていながら、この程度なのかとほんと呆れている……と。
約5年警備業務に従事しましたが、休日やプライベートを除いて何一つ良い事のない人生でしたね……。
最終的には「充実さ」と「カネ」にしか自分は眼が無いけれど……。
だって、そうじゃないですか…。
例え、「邪道」だろうと「犯罪まがい」だろうが「anfair」だろうとも、利己的な「自己満足」の為に全てを統制する「腐った人間」は「警備会社」や「警備業協会」のみならず「バス会社」にもいましたか…。
でも、
「バス会社」ならば「国土交通省の権限」により厳罰化された一般貸切/乗合自動車事業に係る法令等により叩き潰されるのは…。
もう間もなくですから……。
しかも、
「国土交通省の権限」により、「処分された事業者」及び「処分事由」「処分内容」「処分期間」を全国配信され、こちらでも世界配信されてしまいますから……。
結びに、世話になった「スペシャリスト」から教わった事は、様々な意味合いで今の自分の中で生きています。