どうも! 萌え男 です。

まず始めに、いろいろ見ていたら私のテンションが
最高MAXになる導入予定台がありましてwww
(あくまでも予定ですので急遽変更なんてこともあるので
あしからずw)





導入予定ありますんでェ~


甘タコスを首を長くしてお待ちくだされw

とまぁ、私個人的な興奮はさておき、来週の新台のお話を
しなくてはw



という事で、


なにやら、ただならぬ空気を感じておりますが・・・・・・

カイジ・アカギ・天 なんて並べてしまったらギャンブルの血が
騒いでしまうではないですかw

【福本伸行3作品】
・カイジ
『欲望の沼』編あらすじ

スターサイドホテルの勝負で兵藤に敗れ、さらに借金を約1000万円に増やすことになり、逃亡生活を送っていたカイジは遠藤に再びギャンブルを紹介するよう依頼する。しかし規定によりギャンブルは紹介されず、逆に拉致されたカイジは帝愛グループの地下施設で強制労働をさせられることになった。カイジは一日外出券を得るために金を貯めようとするが、所属するE班の班長・大槻の巧みな篭絡により金を使い果たす。大槻はさらにカイジに給料を前貸しし、自身の主催する「地下チンチロリン」に誘い込む。大槻に大敗を喫してさらなる借金生活に追い込まれるも、カイジは大槻のイカサマに気づき、自分と同じ境遇にある通称「45組」の5人と団結し、打倒大槻のために決起する。

カイジら6人は協力して3ヶ月の貧窮生活を耐え凌ぎ、地下チンチロで大勝負を仕掛け、カイジの奇策により大槻を倒し、外出に必要な資金を得たが、45組の仲間達はそれをカイジに託し、6人全員の借金返済に必要な6千万円を得ることを依頼した。単独で80万円の現金を持ち、地下から20日間の一時外出をしたカイジは裏カジノを巡ってチャンスを探す。

やがてカイジは偶然出会った男・坂崎と、帝愛グループの裏カジノに置かれた1玉4,000円のパチンコ「」で一攫千金を目指すことになる。坂崎はカイジをサポート役にして、自身の計画と資金によって「沼」に挑むが、裏カジノの店長・一条が仕込んだ妨害により惨敗。八方塞がりの状況になるが、カイジは「沼」の攻略法を閃き、計画を練り上げ、利根川失脚のあおりを受けて負債を抱えた遠藤をも仲間に引き入れる。そしてカイジの最後の地上滞在日に、カイジ・坂崎・遠藤の3人は再び「沼」に挑む。
(ウィキペディアより)

・アカギ
アカギと言えばやはり、『鷲巣麻雀』だと思うのですがw
「鷲巣麻雀編」で設定された、「アカギ」作中におけるオリジナルの麻雀ルール。基本的なルールは以下。

  • 面子は鷲巣と対戦者が対面同士、そしてそれぞれのサポート役が各1名ずつ下家に入って計4人。2対2のタッグ戦となるため、互いにサポーターとの間でのコンビ打ちが認められている。
  • 同種牌4牌中3牌がガラス牌で、全員に牌が何なのかわかるようになっている。
  • 洗牌は半自動卓で行われ、山は積まず配牌ドラツモ(リンシャン牌含む)は卓の中央の穴から取り出す。盲牌を防ぐため皮の手袋を右手に着用する。ドラ表示牌は卓の隅に設置された、牌を4個まで収められる専用の台に置かれる。
  • 配牌の後に親がもう一牌引き、その牌をドラ表示牌とする。そのような取り決めだったはずだが、単行本17巻第149話以降はドラ表示牌を最初に引いた後に配牌を行っている。
  • 裏ドラは和了した後、中央の穴から取り出す。
  • 暗カン明カンがいくらあろうと、捨て牌の合計が70牌で流局である。山がないことによる不要な混乱を避けるため。
  • 鷲巣は現金、対戦者は血液を賭ける。レートは通常血液10cc=10万円=1,000点で、持ち点は各20万点(男性成人の平均的な流出致死血量が2000ccのため)。血液は和了時や半荘終了後の清算時、点数に応じ取り戻す事が出来る。
  • 特殊なご祝儀が存在する。本作上では鷲巣と対局者の間で点棒の授受があった場合、それとは別に同額の血液または現金を授受する。どちらを受けるかは和了った側が決める。なお、不聴・チョンボの罰符もこれに順ずるが、供託リーチ棒には適用されない。
  • 半荘終了ごとに清算となる。終了時それぞれ10-30の順位ウマと、トップにはオカとしてさらに2万点が加算される。そして、鷲巣と対局者との点差に応じ、血や金を支払う。生き残るか鷲巣の持ち金を全て奪えば対戦者の勝ち、奪った金を得る。死に至るまで血を失えば対戦者の負けである。対戦者が負けた場合、それまでに得た金は全て没収される。
  • 勝負は半荘6回。
  • メインとなるのはあくまで鷲巣と対戦者の勝負であるため、互いのサポーターが箱割れしても勝負は続行する。その場合、黒い点棒(箱下棒)で箱下清算を行う。

加えて、アカギとの勝負においては、以下の取り決めが追加された。

  • レートを10倍に上げる(血液2000cc=2,000万円=2万点)。
  • 半荘2回が終わった後は各回終了時に、続行か打ち切りかを鷲巣が決められる。
  • アカギが奪われた血液は全て戻すことなく破棄する(5回戦開始前)。
  • 誤ロン、誤ツモがあった場合、チョンボのマンガン払いはアカギ、安岡のアカギ陣営ならアカギの血液を、鷲巣、鈴木の鷲巣陣営なら鷲巣の残金を、それぞれ満貫の点数分支払う(6回戦開始前)。
  • アカギが鷲巣に順位で上回れぬ場合、その清算は金でなく必ず血液で支払う(6回戦開始前)。
  • 6回戦途中で鷲巣は資金が底を突いたため、アカギ同様に清算には血液を用いるようになり、レートはアカギと同じく100cc=100万円=1000点である。

プレイヤーが盲牌防止用の手袋を装着している為、ツモを行う際に指先の感触では牌の表裏を判別出来ない筈だが、それによって非透明牌の表側が他家に見えてしまう等のアクシデントは劇中では発生していない。

鷲巣麻雀のルールをそのまま出来る牌は、2003年が市川屋が“三透牌”として開発、販売開始した。 また、アニメ放送開始の2005年10月から他社が「闘牌伝説 アカギ麻雀牌」の廉価バージョンを発売開始したが、こちらは当初著作者の版権を得ていなかった。

また、セガネットワーク対戦麻雀MJ4 Evolutionにおいて、「ガラス牌ルール」として、同様に同種牌4枚中3枚がガラス牌となったルールにおいてプレイ可能なモードが登場する
(ウィキペディアより)

・天

麻雀の「理」に対して深い造詣を抱き、大学受験のために雀荘で素人相手に荒稼ぎをしていた受験生、ひろゆきは麻雀の請負業を営む天とサシ馬勝負を行う。天の麻雀下手さも手伝って勝負は終始ひろゆき有利に進むが、南4局で天が明らかに
イカサマな天和九蓮宝燈をあがり逆転する。その事が縁で2人は知り合いとして付き合い始める。

やがてやくざだが義侠な男、沢田と知り合ったひろゆきは代打ちの道を歩き出す。その最初の仕事の地上げ勝負の相手はなんと天だった。勝負は再びイカサマの天和九蓮宝燈を決めた天の勝ちとなるが、実際には天と沢田が自ら全ての面倒の犠牲になることを選択した結果となる(この辺りから、天は実際には麻雀にとても強いことが判明してくる)。

天・中西との勝負で負けた事がきっかけで、元々険悪な仲だった地上げ屋と半荘60回の勝負となったひろゆき・沢田だが、地上げ屋の雇った代打ち、室田に苦戦する。差も広げられ万策尽きたかに思えたその時、天が現れ代打ちを志願する。室田のトリックを見破り、プレッシャーの張り合いに勝利した天は完全に室田を撃破するが、地上げ屋側は切り札として「無敵」と恐れられる赤木を投入する。超人的な才気を武器にする赤木は天を圧倒したが、赤木は1回の半荘の負けを理由に代打ちを辞退する。その後、地上げ屋側は天より格上の代打ちを用意できず、赤木が作った勝ちの貯金を守りきれずに勝負は沢田・ひろゆき・天側の勝利となる。勝負の後、沢田と天はひろゆきに、実力は問題ないが表社会に戻れる人間はそうすべきであると諭す。
(ウィキペディアより)

と長々とあらすじを載せましたが、私あまり

こっち系の漫画、
あまり詳しくないっすwww


私の専門が基本的に 

カワイイ女の子達』 

なので、こうなんと言うか男男した感じの漫画
あまり詳しくないっすwww すいませんwww

詳しい方からしたら、たまらない入替になるかと思いますw

ぞ~さんが福本漫画詳しいみたいなので、いろいろ書いてくれる
みたいですよw


ということで次回は

『にぱぁ~』 さんたちのお話でも


それでは

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