おはようございます
ご訪問ありがとうございます
昨年、2度ほどご夫婦で参加され、
その後、10月にご主人が亡くなられた奥様
昨日、100か日が過ぎて少し落ち着いたのでと、
挨拶に来てくださいました。
がんセンターで見放されて(という表現をされていました)
どうしようと言うときに市立病院に来院して、在宅療養に移行。
訪問診療、訪問看護、ヘルパーと連携して在宅療養が
始まりましたが
その後、数日で亡くなられました。最期はご家族、
ご両親に囲まれて。
奥様は、ご主人のことを「生ききった」、
ご自分のことを「やりきった」と
思えるそうです。
そして、がんカフェに出会えたことも良かった、と。
こんなに若い家族が残されるなんて、なんとがんは惨いことか。