胃癌に年齢は関係ないようで… (【当時】32歳・子育てママ) -2ページ目

胃癌に年齢は関係ないようで… (【当時】32歳・子育てママ)

胃の調子が悪く、病院で強引にお願いして胃カメラを飲ませてもらったところ、

胃癌が発見されてしまい…


私はアケビが好きです。

道の駅で見つけたら、必ず買います。

実より皮が好きです。
皮を食べるために実を食べます。
皮の苦みが大好きです。

皮は、肉詰めにして食べたりするのが
一般的のようですが、
私は、胡麻油で天日塩と炒めて
醤油かけて食べるのが好きです。

シンプルに苦みを味わえます。




NHKの「やまと尼寺精進日記」という番組内で
紹介されていた
ご住職さんが子供の頃から大好きだという
果物、ポポー。

最近やってる再放送で、
見始めた番組なんですが、
ただ今、はまり中☝


マンゴーとバナナの中間の味らしい。
…もう、気になって仕方が無い。

が。
そんな果物聞いたことないし、見たことも無かったえー


👇ポポー

まさか、何年も通ってる道の駅で遭遇するとはびっくり

毎年、この時期には販売されてたのかな?
旬の時期が短く、傷みやすいらしいので、
今までタイミングが微妙にズレて、本当に遭遇してなかったのか?

それにしても、
意識してるか、してないかって大きいのかも。


で。

本当にマンゴーとバナナの中間の味ハート
めちゃ私好みラブ
栄養ありそうニヤリ

明治の頃に日本に持ち込まれ
病害虫に強く、無農薬でも簡単に育てられるそうです。

ただ、種から育てても実がなるまで7年!?ほどかかるらしく、
しかも受粉には、品種の違う2本の苗が必要らしい…

まあ、農家じゃないし、
好奇心でちょっと育ててみるつもりです。
実がなったらラッキー口笛ぐらいの気持ちで。

琵琶も、10年以上かけて、種から育てて実をつけることに、最近成功したからね~口笛


洗った種を水につけて、とりあえず沈んだ種を厳選してみました。

さあ、どこに植えようかな。
甕から外れなくなった重石代わりの平皿を救出しようと格闘する際に、辛うじて取り出した白梅酢。
 
夏には、毎日、土鍋でご飯を炊く際に、腐敗防止のために加えていましたが、なかなか減りません。
 
・・・という訳で、大量に残った白梅酢で、新生姜を漬け込み、紅生姜を作りました。
 
3瓶それぞれ色が違うのは、白梅酢にみじん切りにした新生姜を漬け込む際、
 
(左)カラカラに完全に干す
(真ん中)ソフトに干す
(右)生のまま
 
と、なんとなくバージョンを替えてみたから。
白梅酢なのにピンクに染まって紅生姜らしくなる不思議。
 
どれが美味しいかは、食べてからのお楽しみ。
せっかくなので、まだまだ寝かせてからいただきます。
それぞれ2~3瓶作って、冷蔵庫に保管しています。
保存食を手作りすると、冷蔵庫がパンパンになってしまうのが、玉に瑕。
 
ちなみに、今シーズン、余ってた昨年の赤梅酢(ちゃんと赤紫蘇で梅を漬け込んだ残り)でも、作っています。
 
さすがに色が全然違う(⊙_⊙;)
 
 
 
 
ちなみに、昨年は、新生姜を刻むことなく、薄く切るだけで、
赤梅酢に漬け込んで、紅生姜を作っていました。
 
しかし、私は結局、紅しょうがを刻んでから、
ご飯やお好み焼きに混ぜ込んで使うことがほとんどで、
調理のたびに切り刻むことを、がなりの面倒に感じていることに気づきました。
 
せっかくの手作りなので、臨機応変に。
 
調理時のストレスを軽減すべく
今年は最初から刻んでから作りました。
 
ただし、大量の生姜を刻みまくる作業・・・
かなり大変です。