先週のトイレコントロールはプルゼニドを1-1-2-2-0-2-2

第一弾は土曜日の午後

そこから中間の出来事はもうどうでも良くて、日曜日の就寝前で水場での浣腸に長時間掛けて残りが無いように徹底的に身体をいじめ抜いたこと

そして深夜2時に覚醒&直ぐ就寝した30分後位に肉体と脳が完全覚醒したと思った刹那でトイレに呼ばれ、便座に腰掛ける前段階で下を脱いだ直後から大放出を開始

それはもうあちこちを汚しながらで、便座に座った後もとにかく止まらないし、この際だから止めたくも無いという気持ちを完全に放り投げる気分に

寒いし、放出の予後で軽い疲労感は出るし、あちこちは汚れているしで心はもうズタズタ

それでもなんとか被害を広げないように働かない頭を無理に動かして始末やら処置を施し、なんとか再び就寝できるレベルまで身も心も整え、ベッドに横たわった途端に再びトイレに呼ばれ、例の内蔵が痙攣を起こしたのような強い痛みと共に放出を再開

今度は汚すことは無かったものの、疑心暗鬼にまみれながら起きていることが悪いことかのように再び就寝へ

陽が明けて月曜日の朝は違和感をずっと抱えており、大放出から明けたばかりの感覚がずっと拭えず、水場に掛け込んでも結局はその違和感は最終的に、どうにもならないというネガティブな感情に汚染されるばかり

その一方で汚れたものをなんとか前の状態に復旧すべく、小さいところでも出来るだけ、後に影響しないように自分なりに処理を進めていくうちに時間が経過

結局仕事には出向けず、かといって残りで何をするわけでもない時間を無駄に過ごしたというオチ

やらなければならないことがあると分かっていても何もしたくないという無味乾燥な一日だった