桐生天満宮骨董市寝落ちしたので昨日の着物。桐生市桐生天満宮の月に一度の骨董市に行きました。桜は三分咲きくらいだったかな、ちょっと残念。花曇りで少し肌寒い日、モノトーンにカラフルな色が入ったお召の小紋に、紺地の名古屋帯を合わせました。銘仙の長羽織も黒。足元は着物の一色を取って黄色のカレンブロッソと色足袋。この日の戦利品は羽のような模様のお召の小紋。アンテーク独特の青紫はやっぱりツボです。