hineta達は今 父の残してくれた築54年の家にそのまま 住み続けていますが

相方の無関心にいらいらすることも多々あるのです

よくよく考えれば  それも 当たり前なのか・・・と分かってきた。

色んな所から音がしていたら気になって 外れかかっているのか 崩れ始めてるのか

まだもつのか 正直hineta自身もわかっていない どきどき ひやひやの連続

今日も下水管の掃除に誘ったが 一寸ワイヤーをもって後ろにいただけで

何の役にも立っていない

自分の財産にならないんだから 当たり前なんだろうね

期待するだけ 無駄

明日 まだ暖かいみたいだから 独りでワイヤー掃除しよう・・・・。

「夫婦はしょせん他人」 良く出来た言葉だ。

母も良く言ってた。うん 他人ですから・・・・同じ思いじゃないね