こんにちは。白です。

さんかくの外に出るの記事で、陰謀論です。

頭のおかしいことを話しますので、話半分で聞いてください。ではどうぞ。

 

マンデラ・エフェクト

一週間のあいだにいくつかのマンデラ・エフェクトに遭遇した。

大山のぶ代さんが亡くなったというニュースがマンデラ・エフェクトだという話があった。私も未接種者の家族・相方さんも、十年くらい前に大山さんは亡くなっていると認識していた。

大山さんの件はXでも多くの人が言っていて、AIに聞いても、死亡の年数がまちまちになっているという。

辻耀子さんの動画で、デジャビュの話があった。新着の動画なのに、一度見たことがあると感じるという件だ。

私も最近まったく同じ体験をした。発信元の方が以前の動画を新着で挙げているのだと思っていた。

 

そして昨日の午後に喫茶店でコーヒーを飲んだ。二十年前に一度来て、値段が高いので行かなかった店だ。ずっと店が休業していて、再開されたのはつい最近だと思っていた。

店主にそう言って、オーナーが変わったんですか? と聞くと、変わっていないという。私がずっと休業していると思っていたというと、店主は、自分が庭仕事で骨折したときは休んでいたが、という。

私の記憶では、最低でも十年以上はお店としてやっていないか、目の前の駐車場に車がまったく停まっていなかった。店主から微妙な空気を感じて、早々に店を出た。

家に帰って、相方さんとまたお茶を飲んだ。
大山さんの話をすると、相方さんもずっと前に亡くなっているよね、と言った。そして、最近芸能人で同じような訃報があったが、名前が思い出せないという。

マンデラ・エフェクトで最近は聖書の文字が変わっているらしいよ、と私が言った。
聖書は改変できてAIが改変できていないのが謎だが。

そして漢字の話になって、私が「勉強の右の字が私は力の世界から来ているんだけど」と言ったら、相方さんが「ムだったよ」と言った。

以前から相方さんとマンデラ・エフェクトの話をしていたが、相方さんと意見が食い違ったのは初めてだ。

相方さんが飲んでいたココアをぶちまけて、私が雑巾を取りに行った。

今の相方さんは違う世界線から合流したのかもしれない。ふたりともそこは指摘せず、ふつうにお茶菓子を食べて解散した。

 

最近大規模な世界線の移動があったらしい。

パラレルワールドが無数に存在しており、私たちはその無数の世界を移動し続けている。パラレルワールドのひとつのルートを世界線という。

店主の微妙な態度といい、以前観た動画が新着で出ていた(そして辻さんも同じ体験をしていた)件といい、何か変だなと思う。

ここ数日で大規模な世界線の移動があり、前よりはいい世界に来たのだろう。

雨のニュースでは十一月の大統領選で寅さんが圧倒的有利と言われていた。

カリフォルニアで国籍のID非提示で投票できるという八百長のような法律ができ、ちうごくから不法に大量入国があるそうだが、州ごとの得票なので前のような操作はしにくいだろう。

ゆえに選挙したくない勢力がハリケーンを起こしまくっているが、以前ほどは得票数いじれなくなったんだな、いいことだと思う。ハリケーンに関しては全然よくないが。

インターネットでこの文章を見ている方も自分と同じ世界線にいるとは限らないので何とも言えないのだが、話半分で見てくださいね。

こんにちは。白です。

さんかくの外に出るの記事で、陰謀論です。

各所で言われている「地球ゲーム」とはこういうことだろうという、個人的な解釈です。

いろいろ混ざりすぎて出典を覚えていないので、ざっくり抽象的に話します。ではどうぞ。

 

今私たちがいるのは3次元と言われていますが、実際は4次元であるという話もあります。

ある次元を観測するには、ひとつ上の次元から見なければならないという話です。

1次元は点ですが、その点を見るには2次元の面のなかの一点を認識する必要があります。

点の次元にいると、それが点だと観測することができません。

私たちは奴隷なので、今のところ、支配者が支配を続けるための嘘しか教えられていません。

この話は置いておいて次に行きます。

 

私たちの世界は「地球」という重い世界を体験するためのゲームだという話があります。

本来は魂であり高次元にいる私たちが、ゲームをするために低次元に来て、低次元のルールで生きる。

ゲームの参加条件として、高次元であったころの記憶と能力を失う。

そして高次元では味わえない、さまざまなマイナスのアトラクションを楽しみます。

 

とりあえず、次元の区分をこのように決めます。次元の高さは周波数の高さです。

3:物質世界 (身体は3次元のアトラクション用の乗り物。アバター)
4:精神世界・幽界 (思考・感情の世界。絶賛ハッキング中)
5:魂 (元いた世界。世界を観測する視点のひとつ)

 

5が3の乗り物(アバター)を使って、4の思考・感情を経験している。

私たちは忘れているが、5が3の小窓から世界を観測して、乗り物で五感を体験している。

五感を体験することで、4のさまざまな思考・感情のアトラクションを味わっている。

 

5は3で、5では味わえない闇を体験している。

3にしかいられない存在(周波数が低いので、せいぜい4までしか上がれない)が3の乗り物をあらゆる手で脅かし、4をハッキングして支配することで、本来は5の人を引きずり下ろそうとしている。

闇の存在は、5に「お前らは(自分たちと同じように)3の肉体が終われば消えてしまう」と洗脳している。

彼らは5に恐怖、不安、怒りなど、あらゆるネガティブを与えて、4の精神を3に落とそうとする。

お化け屋敷のお化けである。

 

実際5が3を終えて4に行くとそのからくりが全部バレるので、えーとか思っていると5からお迎えが来て5に回収される(天国に行く)。

5の私たちは永遠に成長する魂で、地球ゲームに参加したので、3→4→3→4のループ(輪廻転生)にはまってくるくるしていた。

くるくるしながら魂が成長して、そろそろ3のアトラクションをやり尽くしてネガティブでお腹いっぱいになったので、ある魂はアトラクション攻略のためにふたつに割った魂の片割れといっしょに5に帰ろうとしている。
それがたぶんツインレイの概念。

私はたぶんそういうゲームをやっている。ツインレイもゲーム攻略法のひとつである。

まだ3でゲームしたい人もいるので、5に行くのが正しくて3にいるのが間違いというわけでもない。

これから亡くなることで4に上がって5に行く人も増えるので、そういう形でゲームを終える人たちもいる。

あるいは3の乗り物に乗ったまま5に上がる人たちもいる。

今アトラクションが絶賛大峠中で、ゲームのフィールドが3→5に移行する最中なので、3が荒れてどうしようもない状態になっている。

この先どうするかは各人の精神4がそれぞれ決定する。

 

人が死ぬのがネガティブ(悪)で、生きるのがポジティブ(善)というのも3の支配者の洗脳なので、これから大勢人がいなくなるけれども、私たちの意識をどう保つかが重要になるような気がする。

3寄りの4(人が死んで悲しい、辛い)と、5寄りの4(善悪・生死も大きな生の相のひとつにすぎない)の両方を持っていたほうがいいと思う。

悲観しても感情に溺れ、達観しすぎても人間味がなくなるので、ふたつのバランスが大切なのかもしれない。

 

この地球ゲームをクリアするのが5以上に戻る(5であったころの自分を思い出す)ことである。

その秘訣として4の感情をなくす、ニュートラルにするのがコツだと言われていた。

4の思考・感情をなくすと、5のただ観測点であったころの自分に戻る。

瞑想とは4→5に移行するためのツールである。

5次元とは場所ではなく、感情・思考を取り払った私の内側にある。

同じく3次元、4次元も。

 

追記:
からくりに気づけばみんなで5次元に行けるルートもありますね。
行きたい人はですが。
みんなでお疲れさまーと言って5次元に行きたいです。

こんにちは。白です。
さんかくの外に出る関連のお話で、陰謀論です。

 

新型コロ枠の毒の系統は主に二つあります。

 

1 mRNAによって細胞で生成されるスパイクタンパク
2 酸化グラフェン+5G

 

ワクチン反対派にも1、2のみ、1+2という派閥があり、一枚岩ではありません。
唯一ファクトチェック(検閲)が効きづらいXでそれぞれが反対し合っていて、分断工作と相まって互いが協力できない体制であるように見えます。
私にはそれが新型コロ助の主催者にとって好ましい状況であるように思えます。

 

明治ファルマの社員が出した告発本で扱われているのは1の遺伝子組み換えによる、スパイクタンパクという毒物の生成と伝播による問題です。
チームKは製薬会社の社員という立場上、自分たちが確認できる事象のみを扱っているのではないかと私は思いました。

2の立場は、ワクチンに入っている酸化グラフェン(摂取すると体内に磁性を帯びる物質)が移動通信ネットワークの5Gに反応して、電磁波被爆を接種者・非接種者共に受けるという問題です。

 

2の立場の方は、体内にウイルスが侵入して病気を起こすという細菌理論(パスツール)の学説ではなく、病気は人が体内に毒素を入れたとき、身体に備わる自浄作用によって体外に排出されたエクソソーム(唾、呼気、汗など)によって発生するという環境仮説を採っています。

こちらはフランスのアントワーヌ・ベシャンという、パスツールの同年代の学者による学説です。
若いころ自身が主張していた細菌理論をパスツールに剽窃され、その後環境仮説を編み出した方ですが、西洋医学にとっては都合が悪い説なので、学説としては傍流です。
著作の邦訳もありません。

 

ベシャンの環境仮説を採る方にとって、ウイルスとは存在しないものです。
ゆえに、2の立場から見れば、1はウイルスを培養してワクチンを作っているという時点で詐欺であるということになります。
そしてレプリコン(自己増殖型)ワクチンという、ありもしないウイルスを自己増殖させる技術(詐欺1)と、それが接種者から未接種者に伝播するという懸念(詐欺2)によって、1の人間は社会にいらぬ混乱を引き起こしているということになります。
だから同じワクチン反対派といっても、共闘できないのです。

 

9月28日の国民集会パレードデモ有明の主催者は、1のほうの方々です。
2の方々はパレードには参加せず、パレードに批判的な態度を取る方もいらっしゃいます。
私は2寄りの1+2という感じです。
心情としては2なのですが、日本人がレプリコンワクチンに反対であるという立場を海外に示さないとと思い、パレードに参加しました。

 

接種者にワクチン被害を訴えていくうえで理解してもらいやすいのは、1のほうだと思います。
チームKのおかげで、レプリコンワクチンを出している会社の社員が自社のワクチンに反対しているという、明確な判断材料を示していただきました。
現在チームKの方々は社内で大丈夫なのかとも思います。

 

私は発売日の朝に本を買うことができたので(本の到着に十日かかりましたが)、本を一番説得したい人に送ることができました。
その人が今後どうするかは判断に任せて聞いていませんが、接種を思いとどまってくれたらと思っています。

 

2のほうが陰謀論のなかでも一般人には信じがたい要素が多い(SF的な絵空事として判断されてしまうような話が多い)ので、1よりも接種者に話しづらいように思います。
ゆえに、情報の正否が判断できない一般人の私としては、1の事象のほうが接種者にわかってもらいやすいと思います。

 

ワクチン反対派の分断工作が、2025年の後期高齢者の保険・年金問題の世代間の分断に似ているように思いました。
現在の団塊の世代以上の保険・年金費用を支えるために、今後も過重な増税と年金・保険料負担が若い世代に課せられる。
経済学者の三橋貴明氏も指摘されていましたが、そこでまず責めるべきは政府の失策であり、年金受給世代ではないというお話です。

 

政府はその上の日米合同委員会やその上のDSに従って粛々と失策をやり続けているのでしょう。
政治経済を長年見ている人間は、それを延々と抜けられないトンネルのように見続けて、その暗さに絶望してきました。
彼らは自分たちへの非難をかわすために、私たちの近場に攻撃できる対象を置き、そこで延々と戦わせ続けるのです。
それをどれだけ長い期間やられてきたか……と呆然とします。

 

結論は書きませんが、私の懸念材料をつらつらと書いてみました。
今後のご意見の参考にしていただけると幸いです。

 

こんにちは。白です。
2024年7月、友人たちが東京の葛飾で健康サロンのお店を開いたので行ってきました。
寅さんの映画で有名な東京都葛飾柴又に「水素サロンちゃお」があります。駅から徒歩数分の住宅街にあるお店です。
水素を使ったデトックス・疲労回復の健康療法と、水素サプリや安全なココナッツオイルなどの健康食品を提供しています。
サロンの二階が講座やワークショップを開けるレンタルスペースになっています。

主に水素を使った水素吸引と、フットデトックスを行っています。

 

水素吸入:水素を鼻から吸う
フットデトックス:水素水に足を浸けて有害物質を排出する

 

日本は食品添加物や農薬、化学物質の規制が世界一ゆるいので、人の体内にさまざまな汚染物質が溜まっています。
癌の死亡率も世界一(世界的には癌の死亡率は減少しています)、各種アレルギー、不妊など、さまざまな疾患が起こっています。
ここに新型コロナ・コロナワクチン後遺症まで加わって、体内のデトックスの必要性がさらに高まっています。
身体にいい食品やサプリメントの販売、TV・大手マスコミでは伝えない健康情報のワークショップなどを開催して、人と人とを繋ぐ癒やしの場になることを目指しています。

 

水素吸入

水素吸入は、管を使って水素を鼻から吸います。
無味無臭で、吸ったときの感触は空気と変わりがありません。
当時私は風邪を引いた直後で、咳がひどくて寝られなかったのですが、水素吸引した日は咳が治まってよく眠れました。
その後また咳が復活したので、水素吸引を継続したら早く治ると思います。

水素吸入のメリット:

免疫を活性化・強化します:

水素が身体に害を与える悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)と結びつき、水となって排出されます。
白血球の働きを助け、リンパ球を増加させることで防御力を強化します。

自己免疫疾患を予防します:

抗炎症作用で慢性炎症、リウマチ、心臓・血管疾患、1型糖尿病などを予防します。
サイトカインという、炎症を起こす物質を抑えて免疫を健全化します。

アレルギー症状を改善します:

アレルギーも自己免疫疾患のひとつです。
アトピー性皮膚炎や喘息、花粉症などが改善します。

感染症を予防します:

免疫を強化することで風邪・インフルエンザなどを予防します。

新型コロナ・コロナワクチン後遺症を軽減します:

新型コロナとワクチンで起こる後遺症は体内の炎症と免疫力の低下です。
免疫力の低下による心臓・血液疾患、帯状疱疹、自己免疫疾患を軽減します。

あとはエイジングケア、運動や仕事の疲労回復にも効果があります。

フットデトックス

高濃度水素水に足を浸して、足から身体に溜まった重金属・化学物質を排出します。
砒素、鉛、水銀などの重金属、化粧品やシャンプー・石鹸などに使われている化学物質を排出することで、体内をデトックスし、病気や老化の原因となる悪玉活性酸素を取り除きます。
まれに水の色が変化しないこともあり、汚れが出るまで数回フットデトックスを繰り返す方もいます。

方法

水素水のぬるま湯に足を浸けて静かに座ります。
足を浸けて数分で水が茶色に濁り、水のなかに茶色のヘドロのような物質、白い泡などが出てきます。
時間が経つごとに汚れがどんどん出てくるので、見た目は悪いですが「こんなに溜まってたんだー」と気分は上がります。
肝臓に溜まっている重金属や科学物質、あとは不要な脂などの汚れが出ます。

まとめ

水素サロンちゃおのデトックスは、免疫を強化して病気・老化を防ぐために有効な健康療法です。
アレルギーや疲労など、身体に慢性的な不調を抱えている方におすすめです。

 

2024年10月から接種を開始したレプリコンワクチンの販売会社、明治ファルマの社員がレプリコンワクチンの危険性を警告した本を9月に出版しました。
こちらは本を読んだ私の感想となります。
本の内容から外れた、陰謀論的なことも書きますので、本の内容を知りたい方はその1をご覧ください。

まず、チームKがmRNAワクチンのおかしいポイントを複数挙げています。

 

1 開発スピードの異常な速さ
ワクチンの開発は通常十年以上、新型コロナワクチンは十ヶ月
2 発症予防率95パーセント
インフルエンザでも40~60パーセント。この高確率はありえない
複数回接種しても予防できていない(嘘の数値である)
3 副反応が出ることへの政府の寛容な対応
4 厚生労働省が間違った(改ざんした)データで接種を推奨
5 ワクチン死への政府の寛容さ
今までは死亡報告が二例出たら接種を禁止していた
6 コロナワクチンの有効期限を複数回延長して使用
従来は返品か廃棄するのが基本 

これは本の情報ではないですが、一度コロナワクチン接種をしなかった人には、次回のコロナワクチン接種券が郵送されなかったことがX(旧Twitter)で指摘されていました。
定期接種になって以降は、未接種の人にも来るかもしれません。
が、以前は一度ワクチン接種をしないと、次回のワクチン接種券が届かないという現象がありました。

 

ワクチンが防疫目的で行われているならば、未接種の人にこそ接種の通知が何度も来るはずです。
一度接種しないと次の接種券が来ない、複数接種した人にだけ来る、というのは、これを「詐欺」だと考えると納得がいきます。
一度詐欺だと気づいた人は、二度と同じ手口に騙されないからです。

 

チームKが指摘したmRNAワクチンのおかしなポイントは、「このワクチンは治療が目的ではない」という視点で見れば、すべて納得がいきます。
それでは本当の目的は何か。
素直に考えると「人間の体内に毒物を何度も入れる」になります。
政府は、ワクチンという毒物かもしれない物体によって合法的に人口削減を行えます。

 

 

喫緊の課題としては、2025年問題(団塊の世代が後期高齢者・75歳以上になること)で増大する年金・保険医療費・介護費用を減らせるという目的があります。
ゆえに高齢者、身体に障害を持つ人が最初のターゲットになります。

 

次は「人口を増やさないこと」が課題となります。
スパイクタンパクは男女の生殖器官に特に溜まります。そしてワクチン接種後、流産・死産、不妊が増大しています。
今までの医薬品では、妊婦の使用は慎重に行う、あるいは使用しないのが常であったはずです。
が、新型コロナワクチンは妊婦の接種を推奨していました。

 

新型コロナウイルスが本当にレプリコンワクチンを使わなければならないほど恐ろしい病気であるかという点も、政府・マスコミは考慮していません。
黒死病(ペスト)のときはヨーロッパの人口の約半数が亡くなったそうですが、周囲に新型コロナで亡くなった方がそんなに大量にいらっしゃるでしょうか。
そして、新型コロナワクチンを打ってから亡くなった方はどれだけいらっしゃるでしょうか。
2020年、新型コロナが発生した年は、日本では超過死亡が減少しました。
そして2021年、新型コロナワクチンが接種されて以降、超過死亡が増加し続けています。
新型コロナが本当に危険な病気であれば、2020年にこそ超過死亡数は劇的に増えていたはずなのです。

 

これも本の内容からは外れますが、コロナワクチン接種後、芸能人や歌手、声優のお悔やみの情報が非常に増えています。
一般人の超過死亡数の増加もあり、これは自然なことかもしれません。
それでは、同じように新型コロナワクチンを接種した政治家、財界人、官僚の死亡者数は、彼らと同じように増えたでしょうか。
政治家や財界人にはご高齢の方が多いですが、政治家の訃報は芸能人のそれのように目立つようになったでしょうか。
政治家・官僚と芸能人・一般人の違いは、「コロナワクチンの成分を知る立場にあるか否か」です。

 

これらを踏まえて、10月の新型コロナワクチン接種はくれぐれも慎重にお願いいたします。

 

 

■私たちは売りたくない! 販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭 チームK 方丈社 2024年

2024年10月から接種が開始された自己増幅型(レプリコン)ワクチンを販売する会社の現役社員が「レプリコンワクチンを売りたくない」と内部告発した、新型コロナワクチンへの警告の本です。
九月の発売日に紙の本が売り切れ、現在は電子書籍のKindle版のみが読めます。(※10月3日現在、紙の本も注文できます)
PCやスマホにKindleのアプリを入れると読めますので、一読を強くおすすめします。

2024年10月接種開始のコロナワクチン五種類のうち、ひとつがレプリコンワクチンです。
従来のmRNAワクチンとの違いは、以前はmRNAが抗体として効く期間が短かったのですが、mRNAを細胞内で自己増殖させることで、抗体が長期間持続することです。
定期接種の期間が従来のmRNAより長くなる(一年に一度)のがレプリコンワクチンの売りと言われています。

ただ、mRNAが生成する抗体・スパイクタンパクそのものに毒性があり、レプリコンワクチンは抗体を体内で自己増殖させることでさらに毒性を増すことが懸念されています。

なぜ明治ファルマの社員(製薬会社でワクチンを販売する人々)が自社のワクチンを売るのを拒否しているのでしょうか。
そのきっかけとして26歳の元気な社員、影山晃大氏がコロナワクチンを接種して三日後に急死されたことが挙げられています。
社員さんたちも最初はコロナワクチンを複数回接種していたそうですが、影山氏の件と新型コロナワクチンをめぐる不可解な現象のせいで、ワクチン接種を疑うようになります。

まずコロナワクチンによる死亡の認定率が、インフルエンザの100倍以上である点です。
健康被害認定数もコロナワクチンは過去すべてのワクチンの倍以上の認定数があります。
ワクチンを接種すると免疫低下のため、ターボ癌(進行が異常に早い癌)、血液に関連する疾患(脳出血、脳梗塞、心筋炎等)など、原因を特定できない複雑な症状が出ます。
ワクチンによる死亡と認定されていない死者が数多くいることは、ここ二三年で激増した超過死亡数(国内で死亡した人の数)を見ればわかります。

このパラグラフは私の補足です。
日本以外ではコロナワクチンによる被害のため、ワクチンの接種をやめ、新型コロナの蔓延も終了しています。
コロナワクチンの接種回数が一番多い日本でいまだに新型コロナの蔓延がやまず、国民の超過死亡がウクライナに次いで第二位となっています。
そして日本では政府・マスコミが国民に正確な情報を伝えないため、打てば打つほどコロナが蔓延し、超過死亡が増えるという状態になっています。

話を戻します。
チームKはコロナワクチンで使用されたmRNAは従来の不活化ワクチンとは違い、抗原が無毒・弱毒化されていないと述べています。
不活化ワクチンでは、あらかじめ弱毒化した抗原(菌)を免疫に攻撃させることで、ふたたび菌が体内に入ったときに防御できるとされています。ポリオワクチンなどでは成果を上げていたそうです。
が、mRNAワクチンでは抗原が弱毒化されておらず、自分の細胞が抗原を作り続けるため、従来のワクチンでは厳密に決められていた抗原量の制限が始めからありません。
これが異常だとチームKは指摘しています。

mRNAワクチンで産出する抗原をスパイクタンパクといいます。
スパイク=棘です。
接種前は、このスパイクタンパクに毒性はない(弱毒)と言われていましたが、接種後、スパイクタンパクそのものに毒性があるとわかりました。
スパイクタンパクは主に血管を詰まらせる血栓の原因となります。
最初はmRNAは体内で二週間で消えると言われていましたが、現在はワクチンを接種した人が体内でスパイクタンパクを作り続けているのではないかと言われています。

それは不安定なmRNAを体内で安定させるために使われているLNP(脂質ナノ粒子)が原因のひとつでしょう。
スパイクタンパクが脳や生殖器などで発見され、頭痛や脳梗塞、不妊の原因になっています。
そして、スパイクタンパクの増殖のせいで、免疫が自分の身体を攻撃する、自己免疫疾患(アレルギー反応)の原因にもなります。

従来のmRNAを体内で自己増殖させ、より多くのスパイクタンパクを生成するのがレプリコンワクチンです。
mRNAワクチンの段階で不明とされていた抗原量がさらに増えます。スパイクタンパクという毒が自己増殖を続けることで、どこまで毒性が増すかというデータが、現在人間では存在しません。
それが10月の接種が日本人を使った「人体実験」といわれる所以です。

長くなったので続きます。

こんにちは。白です。

さんかくの外に出る関連の記事で、素人の陰謀論です。特にエビデンスなどはありません。

陰謀論が苦手、不快な方は自主避難をお願いいたします。

 

今の日本を支配しているのは少数の在日朝鮮人です。アメリカの上にシオニストのアシュケナージ・ユダヤ人がいて、国家を見えない形で統治しているのと同じです。

彼らは国家の上にただ乗りする人々(フリーライダー)であり、彼ら自身は金と力で支配するというシステムと謀略以外、何も生み出していません。

彼らにとって私たちは「奴隷と気づかせてはいけない奴隷」です。

実際に国を運営する力を持っているのは私たちであるにも関わらず、私たちは彼らのシステムに頼らなければ生きていけない、無能で無力な存在だと日々刷り込まれています。

 

十月に選挙があるそうですが、私たちは「主権が国民にある」と思わされているだけで、投票のシステムは彼らが握っています。

本当に国民のために動く政治家は国政には出られないでしょう。

あるいは最初は志を持っていた政治家が、彼らの思惑通りに歪められていくか。

この国やこのシステムを三次元的な方法で変えるには、米国の虎さんや露のプーさん、中国のXiのように、彼らに対抗する莫大な軍事力を必要とします。

私たち末端の国民は、そのような強大な力を持っていません。

 

この国や別の場所で新しい国を作ろうとすれば、それをまた彼らに潰されていくでしょう。

新しい国、あるいは、新しいコミュニティというかたちがあれば、彼らはそれを潰すことができるのです。

それでは、彼らに対抗するには、対抗するという態度を示さない、対抗するかたちを作らないことが重要になります。

彼らのシステムにエネルギーを与えているのは私たちです。

私たちが金というシステムを使い続けているかぎり、彼らは実体のない金で私たちをいくらでも支配することができるのです。

 

まず、私たちは彼らのシステムからすこしずつ依存をやめる必要があります。

彼らのシステムに依存しなくても生きていけるようになる。方法としては主にふたつ。

1 従来の金を使ってシステムを抜ける方法

金を稼いでどの国でも暮らせるようにする。

インフレ(スタグフレーション)で金の価値が薄められるので、増税や金の価値が薄められても充分暮らしていける金額を持っておく。

現物の金・銀や不動産を所有しておく。

どの国でも仕事ができるスキルを持っておく。

 

その反対のコースもあります。

2 従来の金を使わずにシステムを抜ける方法

自給自足できる土地を持ち、エネルギーを自作し、物々交換や独自の通貨で協力できる仲間をつくる。

日本円・デジタル通貨ではなく、独自の通貨をつくる。コミュニティ間の通貨でもいいし、個別に通貨発行権を持ってもいい。

通貨も金というかたちでなくてもいい。時間を売る権利、スキルを交換する権利、肩叩き券でもいい。音楽やマッサージのチケットでもいい。

個と個のあいだで金を介在しない流通を勝手に行う。

 

2であれば、少しずつ金を使わない、あるいは金を稼いで税金を納めない生活にシフトする必要があります。

そして従来の社会インフラから降りて、自分たちで生活するスキルを習得する必要があります。

 

従来のこの国では、金がなければ生活できないシステムになっているから、私たちは金に支配されるのです。

きれいごとに聞こえるかもしれませんが、私たちが助け合って生活していけば、老後の資金などに困る必要はないのです。

 

そして金を収奪するシステムしか持っていないフリーライダーが作り出す恐怖に乗らない心構えが必要になります。

戦争、貧困、パンデミック。すべて彼らが支配のためにマッチポンプで作り出しているイベントです。

 

これらのことを、さりげなく、すこしずつ、彼らに気づかれないように行います。

彼らに敵だと悟られないよう、かたちを作らずに彼らのシステムから霞のように抜けていく。

彼らにエネルギーを与えないよう、徐々に私たちの生活の形態を変えていく。

従来の社会に依存したい方はこの社会に残ればいいでしょう。あまり居心地がいいとは思えませんが。

このシステムを彼らに悟られないように空洞化させていく。

それが本来は全能である私たちが自由に軽やかに生きていく道ではないかと思います。

こんにちは。白です。

九月二十八日に東京の有明で行われた「国民集会パレードデモ有明」に参加しました。

主催者は「WHOから命をまもる国民運動」という団体で、新型コロ助枠に反対されている医師・ノンフィクション作家などの方々で構成されています。

全世界の学者、政治家と連携して活動されています。

今回デモパレードと学者・政治家・インフルエンサーの講演会、コンサートと、有明の公園で終日イベントが開催されました。

私は用事があったので、昼の一時ごろに有明から帰りました。

帰宅後、デモに一万円を報酬に若者中心の動員があり、ホストの方が自腹でSNSで動員を呼びかけたこと、公園に煙草やデモの残骸が散乱して問題になっていた、そしてその件がX(旧Twitter)で炎上していたことを知りました。

本日主催団体からのコメントを確認したので、自分が参加したときのことを書きます。

あまりデモの主旨には触れていない内容です。デモの内容は動画をご覧ください。

 

まず、反枠といっても一枚板ではなく、主催者陣営がサイエントロジーという枠推進派の活動と内々に通じており、デモは見せかけの罠であるという噂がありました。真偽は一般人の私にはわかりません。

そして、新型コロ助騒動の主催者が世界中の金融、メディア、医療、政府機関を握っており、彼らに逆らう者はどのような身分であっても56され、言論を封じられています。

各種SNSでも反枠の中核の内容は消されるようになっています。
現在イーロン・マスクが買い取ったX(旧Twitter)だけは状況がよくなりましたが、その分工作員も多く、分断が露骨に行われています。

反枠陣営は隠語で話をしないと投稿できません。賛成の意見は普通に投稿できます。

すでにこの時点で情報の不均衡、言論封殺が起こっています。

 

メディアが反枠を好意的に取り上げることはないため、このような活動もアリバイ的に報道されることはありますが、その主旨や深い内容が説明されることはほとんどありません。

が、過去に日本で行われた反枠デモが海外で報じられたことがあったので、今回のレプリコン枠の危険性を内外に知らしめ、日本にも反対勢力があると認知させなければ事態が始まらないと思い、デモへの参加を決意しました。

 

午前中の遅い時間に開場に到着しました。

会場は公園内のステージで集会が行われている最中で、大勢の観衆がそれを聞いていました。

年齢・性別はさまざまで、子供連れ、ペットの犬を連れている方もいました。

デモの公式Tシャツ、タオルを身につけていたり、他の反枠関係のTシャツを着ている方もいらっしゃいました。

日章旗や旭日旗を持っている方もいて、あーネトウヨのデモだなあと懐かしく思いました。フジデモのころからのウォッチャーです。

Z旗はたまたま見かけませんでしたが、あの場にはZ旗がもっともふさわしいような気もします。

午後からコンサートが開催されるヘヴニーズのTシャツを着ている方もいて、ファン同士で挨拶している光景も見かけました。
※ヘヴニーズのチャンネルがたくさんあるので、とりあえず3にリンクしてみました。

 

友人と落ち合ってキッチンカーで昼食を買い、集会の動画を観ながら昼食を食べました。

途中で明治ファルマの社員が出した、新型レプリコン枠の内部告発本のチラシをいただきました。

 


私は友人に、発売日である九月十八日の朝にAmazonで買ったのに、遅延のメールが来ただけでまだ本が届かないという話をしました。

本は九月二十九日に届きました。到着まで十日以上かかりました。

枠を打った一般人向けに、レプリコン枠の危険性を知らせた内容です。

Amazonもあちら側の陣営なので、妨害工作だったのかもしれないと思いました。真偽のほどはわかりません。

この本は注文が殺到して発売日に売り切れ、現時点で購読できるのはKindle版のみです。

KindleもスマートフォンやPCにKindleアプリを入れると読めるので、接種の前にこの本を読むことを強くおすすめします。

1600円で命が守れるならそのほうがいいのではないでしょうか。接種を検討されている方にぜひ読んでいただきたい本です。

 

キッチンカーが多く出店していたので、梱包材などのゴミもたくさん出ます。

友人と昼食のゴミをどうしようかと話し、ある店ではゴミを持ってきてくれれば引き取るという話をしていたと聞きました。

キッチンカーの通りの中央に分別ゴミのワゴンがあったので、私たちはそこにゴミを捨てました。

私のいた十二時時点では、公園に吸い殻やゴミがたくさん散乱しているという状態ではなかったです。人が大勢いるので仔細に見たわけではありませんが、ふつうの公園の状態だったと思います。

トイレの場所が限られているので、公園のトイレに長い列ができていました。

 

用事のため、私はひとりで公園を出て駅へ向かいました。

十代から二十代の男女の集団が歩道や公園の入口あたりでたまっていました。

服装が明らかにデモの参加者とは違い、髪を染めた、派手な感じの男女でした。服装も黒が多かったので、有明でパンクロックのイベントでもあるのかと思いながら、私は駅へ向かいました。

調べたところ、この日にそのようなイベントはありませんでした。

 

彼らはデモに参加したホストの方にひとり一万円の報酬で集められた動員のサクラで、彼らが参加したことが問題になり、Xで炎上していたことを二十九日の朝に知りました。

私はXの炎上のツイートを眺めつつ、主催者の正式な見解が出てから自分のレポートを書こうと思っていました。

 

三十日の朝に、主催者の正式な発表を見ました。

動員をかけた方が謝罪し、ゴミの件は数人で清掃活動を行ったとのことでした。

次回からデモの参加者もゴミや環境には配慮しなければと思いました。

 

デモの動員は他の左翼の活動などでも行われており、そこに金銭の受け渡しが発生することもあります。

が、今回はメディアやSNSの反対勢力、政府や厚労省を敵に回しての抗議活動であり、こちら側に少しでも瑕疵があれば、それを大々的に報じて反枠の活動そのものが封じられてしまう可能性があります。
反枠の主旨や活動はほとんど報道されないのに、このような迷惑行為は大々的に報道されるという逆転現象が起こります。

我々はWW2のドイツ占領下のフランスのレジスタンスのようなものです。レジスタンス側に少しでも不正や瑕疵があれば、占領者に活動を潰す絶好の機会を与えてしまいます。

動員をかけた方の切迫感もわからなくはないのですが、上記のような理由で、金銭の絡んだ動員は行うべきではないと私は思います。

参加された方はお疲れ様でした。天気が心配でしたが、雨が降らなくてよかったです。

デモの主催や尽力された方々に深くお礼を申し上げます。

 
 

こんにちは。白です。
ツインレイ関係のお話です。ツインレイとは主に男女のペアでひとつの魂がふたつに分かれた存在のことです。
自分の片割れに巡り会うと互いに強烈な引き合いが起こり、似たようなプロセスを経て魂の統合を目指します。
スピリチュアル系のお話なので、苦手な方は自主避難をお願いいたします。

とあるさんのようつべのチャンネルを観ました。

ツインレイ男性単体のチャンネルは珍しいので、男性の心情を知ることができて面白かったです。

 

ツインレイプログラムの入口は恋愛なのですが、それはこの世界で互いの融合に一番近い概念が恋愛だからだそうです。

が、プログラムの後半になるとこれは恋愛ではなく、互いの成長と魂の願いを実現させるためのプログラムだということが明らかになってきます。

私も最初は恋愛のツインレイ動画から入ったのですが、だんだんスピリチュアル系の魂の浄化やアセンション(次元上昇)のための自己実現のほうに流れていきました。

ツインレイ動画は今のところ女性向けの情報が圧倒的に多いので、女性向けの恋愛の切り口のほうが受けるのかもしれません。

しかし、プロセスを進むにつれて、三次元の恋愛をしようとするとことごとくうまくいかないという現象が起こるようになってきます。

 

ツインレイプログラムの最初のころは色ぼけている自分が一番嫌で、早くこの色ぼけを抜けないと自分のパフォーマンスが落ちるから嫌だなと思っていました。

サイレント期間に入ってようやくフィルターが取れ、本来の天上天下唯我独尊が戻ってきました。いいのか。まあいいや。

それと同時に、怒濤のように現実を変えろとお知らせが来るので、坂道を転げ落ちるようにそちら側に行っています。

通常は女性が精神面担当、男性が現実面担当なのですが、ここ一ヶ月で役割が入れ替わったのかもしれません。

サイレント期間中なので自分のツインさんが何をしているかはわかりませんが、気をつけて行ってきてねと思っています。

 

今までの恋愛は女性が情を差し出すことで成り立っていた、とようつべのある動画で観ました。

情を差し出す代わりに、女性は男性から庇護を得ていた。

男性にはその仕組み・打算が見えているので、ツイン女性が今までと同じ情を差し出すと、今までと同じ見返りを求められたと男性は嫌悪感を抱く。

今までのような従属関係をやりたいのではない、と、自分の愛情を低く見られたような気がするのかもしれません。

とあるさんの動画を観てそう思いました。

 

今までの恋愛では、女性は男性に依存するよう方向づけがあったので、女性が従来の恋愛や結婚への期待(恋愛に付属するひらひらのフリルのように見える)を男性に向けると、自分の気持ちはそんな軽いものではない、その期待を向けるな、という拒否反応が出るのでしょう。

立場が逆転しても同じですね。

 

拒否反応は、今相手に向けている自分の愛情に不純物があるから見直してね、という相手と宇宙さんからの駄目出しなのでしょう。

そして、とあるさんの動画を観て、拒否した側はその理由を自分でもきちんと説明できないので、後で「やってしまった」と大反省会を開催しているんだなとちょっと気の毒で笑ってしまいました。

心当たりがありすぎて、笑いすぎてお腹が痛いです。かわいそかわいい。

こちら側は、そんなに意識しなくても大丈夫だよと思うのですが、ツイン男性にとってはそうではないんですね。

わけのわからないクソデカ感情でお互い苦労しますよね……とツインレイ界隈でお酒が飲めそうです。のんびりやっていきましょう。

『悲惨』から逃げる人々 People fleeing from "misery"

 

こんにちは。白です。
さんかくの外に出る関連の記事で、陰謀論です。
学問的には素人が書いた、現代日本の恋愛と社会についての考察です。陰謀論が苦手な方は自主避難をお願いいたします。

 

Hello. I am Siro.
This is a conspiracy theory.
It is written by an academic amateur and is about love and society in contemporary Japan.
If you are not a fan of conspiracy theories, please take voluntary refuge.

 

 

エンドゥさんの切り抜きの動画を観ました。
これは恋愛・結婚における肉食系と草食系が極端に二分化されているという話だと思いました。
現在の日本における恋愛と結婚は、ピラミッド型の権力構造を維持するための道具として機能しています。
恋愛の肉食系は社会に適合して地位を得る勢力、草食系はそこから距離を置いて、従来の価値観に従わない勢力に見えます。

 

I watched the video of Endo's clipping.
I thought this was a story about the extreme dichotomy between carnivorous and herbivorous types in love and marriage.
Love and marriage in Japan today function as tools to maintain the pyramidal power structure. Carnivores in love are seen as forces that conform to society and gain status, while herbivores distance themselves from it and do not conform to traditional values.

 

金融悪魔が支配する社会への過剰適応組と逃亡組と言えばいいでしょうか。
その『恋愛』の背後には現代日本の末期的な社会構造があり、私は、その手詰まりな気配を感じた人々が『恋愛』から降りて別の道を模索しているのではないかと思います。
すこし動画の主旨からは外れますが、社会構造についての考察を書きます。

 

Would it be better to say that they are a group of over-adapted to a society dominated by the financial devil and a group of fugitives?
Behind this 'love affair' lies the terminal social structure of modern Japan, and I think that people who feel that they are at an impasse are getting out of the 'love affair' and seeking other paths.
This is a little off the subject of the video, but I would like to write about the social structure.

 

戦後の日本は、GHQによって大家族が核家族に分割され、その後核家族が個として生きるよう誘導されました。
そして農薬や西洋医学の薬、添加物が大量に使用された食品、水などのさまざまな汚染物質によって私たちは不妊になり、去勢されました。
日本では長い時間をかけて民族浄化・ホロコーストが行われています。

 

After World War II Japan, large families were divided into nuclear families by GHQ and then the nuclear families were induced to live as individuals.
We were then sterilised and castrated by various contaminants such as pesticides, western medicine, food and water with large amounts of additives.
Ethnic cleansing and holocaust has been taking place in Japan for a long time.

 

新型コロ助騒動がその仕上げであり、日本以外では金融悪魔の陰謀が露見して革命や暴動が起こっています。
一番新型コロ枠を打った日本だけ新型コロ助騒動が終息せず、さらに自己増殖型という新型枠も十月から導入されようとしています。
ほんとうに自己増殖するかどうかは嘘ばかり言う政府・マスコミの情報なのでわかりませんが、薬としてまったく機能していないものを体内に入れるのは本当にやめてほしいです。
接種を検討されている方はインターネットで情報を調べて慎重に判断してください。

 

The new corona uproar is the finishing touch, and revolutions and riots are taking place outside of Japan due to the revelation of the financial devil's plot.
Only in Japan, where the new corona vaccine has been administered the most, has the new corona outbreak not ended, and a new type of vaccine, a self-reproducing type, is about to be introduced in October.
Whether it is really self-propagating or not is not known because of all the lies from the government and the media, but I really hope that people will stop putting something into their bodies that does not function at all as a medicine.
If you are considering vaccination, please check information on the Internet and make a careful decision.

 

日本は男女平等と言われていますが、それはお題目のみで、実質的には違います。
女性が男性と同じ額の給料を貰ってはいませんし、進学・就職の条件も男性のほうが有利です。
男女平等であれば、男性も女性と同じように家事・育児・介護をする意識があるはずですが、それらは生得的に女性の仕事とされています。
実質的には、男性が家事・育児・介護をする環境は整えられていません。
女性が男性と同じように仕事をする環境も整えられていません。

 

Japan is said to have gender equality, but this is only a title, not a reality.
Women do not receive the same amount of salary as men, and conditions for higher education and employment are more favorable for men.
If men and women were equal, men would have the same sense of responsibility for housework, childcare, and nursing care as women, but these are considered innately women's jobs.
In effect, the environment is not conducive to men doing housework, childcare, and caregiving.
Nor is the environment conducive for women to work in the same way as men.

 

男性と女性には性差があります。競技や格闘技で男女平等に競争すれば男性だけが優勝します。
そして男女平等に徴兵されて前線で戦うことになれば、戦死する確率が高いのは女性でしょう。
子供を産むことができるのは今のところ女性だけです。ゆえに、女性が子供を育てるものと見なされています。

 

There are gender differences between men and women. If men and women compete equally in athletics and martial arts, only men will win.
And if men and women were equally drafted to fight on the front lines, it would be women who would be more likely to die in battle.
At present, only women can bear children. Hence, women are considered to be the ones who raise the children.

 

男性が仕事に行き、女性が専業主婦として家事・育児をするという形態は、日本の戦後・高度成長期という特殊な時期の慣習でした。
戦前は男性も女性も同じように労働しなければ生きていけない社会でした。
1985年のプラザ合意によって日本の経済的敗北・アメリカの完全属国化が決定して以降、1990年代初頭のバブル崩壊を経て、日本の「男性は仕事、女性は専業主婦」という慣習は崩れていきました。
女性の社会進出・フェミニズムは、権力者が女性も労働させることで税金を取るための美しい嘘として機能しました。

 

The form of work in which men went to work and women did housework and childcare as full-time housewives was a custom during a special period of Japan's postwar and high-growth period.
Before the war, men and women alike had to work to survive.
After the Plaza Accord of 1985 determined Japan's economic defeat and its complete subordination to the U.S., and after the bursting of the bubble economy in the early 1990s, the Japanese custom of "men work and women are housewives" began to crumble.
Women's social advancement and feminism functioned as a beautiful lie for those in power to tax women by making them work as well.

 

現在男性は仕事、女性は家事・育児・仕事(パート)、場合によっては介護を担当しています。
男性のみの所得では生活できず、女性は配偶者控除によって稼げる金額が制限されています。
しかし稼げる金額の多寡によって『男性>女性』の体制は維持されており、男性の仕事の形態や人間性によって、女性が「ワンオペ」になるか、男性が家事育児に参加するかが決まります。

 

Currently, men work and women are responsible for housework, childcare, work (part-time), and in some cases, nursing care.
The income of men alone is not enough to live on, and the amount of money women can earn is limited by the spousal deduction.
However, the system of "male > female" is maintained depending on the amount of money earned, and the type of work and human nature of the man determines whether the woman raising a child alone or the man participates in housework and childcare.

 

おんなこども・弱者が常に不利になるよう、この社会は形成されています。
権力者が名目上は弱者を擁護すると謳っておけば、私たちに男女平等で民主的な社会にいると思わせておけるのです。
この社会は弱者という生け贄、見せしめを必要とし、私たちは『そこまで墜ちないように』常に権力闘争を強いられています。

 

This society is shaped in such a way that the women, children, and the weak are always at a disadvantage.
If those in power nominally advocate for the weak, they can make us believe that we are in a democratic society with gender equality.
This society requires the sacrifice and example of the weak, and we are forced to constantly struggle for power so that we don't fall that far.

 

金融悪魔・権力者にとって私たちは奴隷です。
ピラミッド構造の権力体制を維持するためには、社会・家族の構造も三角形であることが望ましいのです。
金と暴力によるピラミッド構造を作るためには、弱者への虐待を容認・黙認する奴隷が必要です。
権力者が奴隷を虐げることが常態化しているので、権力者は上位のカーストの奴隷には下位のカーストの奴隷をあてがい、下位の奴隷を好きにできる権利を与えます。
そうすることで奴隷のガス抜きを行います。

 

We are slaves to the financial devil/powers that be.
In order to maintain the pyramid structure of power, the social and family structure should also be triangular.
In order to create a pyramid structure with money and violence, we need slaves who will tolerate the abuse of the weak.
Since the abuse of slaves by those in power has become the norm, those in power will give slaves of the upper caste the right to do as they please with slaves of the lower caste.
In this way, the slaves are ventilated.

 

そしてそれが奴隷たちに見えないよう、美しい言葉でコーティングしたお題目を掲げ、権力者がお題目を推進しているふりをします。
男女平等、愛、自由、民主主義など。
常に上位のカーストが有利になるよう社会が構成されているのは、それが権力者の意向だからです。
私たちは下位のカーストの奴隷を虐げることで、権力者が私たちを虐げる権利を知らないうちに承認しているのです。
私たちは彼らと同じことをしているので、その因果が私たちに返ってくるのです。

 

Then, to make it invisible to the slaves, they put up beautifully word-coated platitudes and pretend that those in power are promoting the platitudes.
Gender equality, love, freedom, democracy, etc.
Society is always structured to favor the upper caste because that is the intention of those in power. By oppressing the lower caste slaves, we unknowingly approve the right of those in power to oppress us.
We are doing the same thing they are, so their cause and effect will come back to us.

 

権力者は奴隷を常にこの社会に依存させて、私たちが支配されなければ生きていけない、弱い存在だと思わせています。
ピラミッド構造のどの位置にいるか常に競わせて、上位の者には便宜を図ります。
いじめ、強姦、各種ハラスメントなどの犯罪では、加害者の権利が被害者のそれよりも手厚く保護されます。
それらの加害者が、ピラミッド構造を維持する奴隷の「優等生」だからです。

 

Those in power make slaves constantly dependent on this society, making us feel weak and unable to live without being dominated.
They constantly make us compete with each other for which position in the pyramid structure we occupy, and they give favors to those at the top.
In crimes such as bullying, rape, and various forms of harassment, the rights of the perpetrators are more heavily protected than those of the victims.
This is because those perpetrators are the "honor students" of the slaves who maintain the pyramid structure.

 

このカースト制度に乗らない方法は、権力者・金融悪魔の意向に従わないことです。
この社会から物理的・精神的に自立し、強者を優遇して弱者を虐げる行為をやめ、同じ志を持つ仲間を作って独立します。
そのための資金、自立するための場所・物資・知恵、コミュニケーションの手段、自分と仲間を生かすための体力が必要です。
人を能力・美醜・年齢などで裁くこともやめます。向かいたい社会の方向性が同じであれば、私たちは協力して別のかたちの共同体が作れるはずなのです。
大きな輪、あるいは和のために、私は生きていきたいと思います。

 

The way to avoid being in this caste system is to not follow the will of the powerful and financial devils.
Become physically and mentally independent from this society, stop favoring the strong and oppressing the weak, and become independent by making like-minded friends.
To do this, we need funds, a place, supplies, and wisdom to become independent, a means of communication, and the physical strength to keep ourselves and our friends alive.
We will also stop judging people based on ability, beauty, ugliness, age, etc. If we have the same social direction we want to head in, we can work together to create another form of community.
I would like to live for a larger circle or harmony.

 

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