もうそろそろ終わっちゃうので、今のうちにレポするぜ!!



わたしが愛してやまないトリロジーシリーズ。
これは見なきゃ!と毎回思って今のところ全部見れてるんですけどね


一個前のバンカートリロジーは、ふむふむ、だったのですが、最新作のフロンティアトリロジーはレビューがめちゃめちゃ悪い!!



しかも、日程的に唯一見たかったムンテユさんでは見れなかったので猛烈に迷ったんですけどね


やっぱトリロジーシリーズは見ないとな、と言ってまいりました。




毎回凝ってるキャストボード!

だが見にくい笑


ファーザー チェスヒョン
ブラザー1 パクウンソク
ブラザー2 キムウヒョク
シスター チョンソンミン

でした



あらすじはー
(以下インターパーク笑)

第1章 血で染まった月

「1853年の冬、空に血で染まった月がかかる」

月が明るい夜。ある若者が礼拝堂を訪れる。彼の名はレビー。彼は兄を殺すつもりで、実行する前に許しを求めに来たのだという。そして兄弟の悲しい運命について語り始める。

黄金を求めて見知らぬ地を訪れた兄弟。酒と賭博と冒険を愛するエノク、家と家族と定着を好むレビー。だが兄は誰よりも弟を、弟は誰よりも兄を愛していた。見知らぬ地で金が見つかり、彼らを手伝う女が訪ねてきたことで、兄弟の運命はすれ違い始め…。


第2章 時計は正午を打つ

「1864年の春、大地の氷がとける時、人間は互いに銃を突き付ける」

ある日の午前、農夫のベンジャミンと保安官のフェリックスがマノア神父の礼拝堂に駆け込んでくる。村を訪ねてきて土地を売るよう要求する鉄道会社「アメリカン・パシフィック」との確執の末に銃撃戦が起き、礼拝堂に逃げ込んできたのだった。

窮地に追い込まれてあたふたする彼らの前に、会社の副社長であるリリアンが現れる。リリアンは彼らに最後の提案をするが…。


続編 ガラガラヘビのキス

「1866年の夏、忘れられた無法者が保安官と遭遇する」

若い保安官がマノア神父を訪ねてくる。10年余り前、西部に恐怖をもたらした殺人者を探しにきたという。殺人者が礼拝に訪れるのを待ちながら、保安官と神父は殺人者に関する互いの記憶を語り始める。悪名高い2人の悪党、ジャック・メイソンとテオドール・レオン。そして彼らがともに愛したエレナについて。



こんな感じです






まず最初に思ったのが






トリロジー特有の息苦しさがない


なんというか、トリロジーシリーズって、苦しいよ!!っと思うくらいの狭さで見るのがドキドキ感を、増長させてると思うんですけど


今回屋根が高くなったような?広くなったような?

空席祭りだった、っていうのもあるのかもしれないけど






あとは、キムウヒョクさんが…




やっぱりムンテユさんで見たかった…


なれかわいい顔してるんですけど、セリフかみっかみで…



特に、この順番で見ると、ブラザー2がメインになるんですけど、最初っから躓くという…苦笑






で、ほかの2作品ですかど、なかなか良かったんですよね。



2個目はブラザー1のパクウンソクさんがすごいよかったし、なんなら泣きそうになったし



シスターの役柄もすごい嫌なやつなのがすごいよかったし




3個目はファーザーメインで、全部繋がってるんですけど、おおお、チェスヒョンさんかっこいいな、と。






2個目3個目はほんと安心して見れたし、クオリティは悪くなかったと思います





しかしレビューが悪いわー笑



あんなにがらっがらなトリロジー初めて笑

しかも日曜…




でもきっと次もやったら見に行くんだろうなトリロジー…