では、1ハードにつきたった1本だけソフトを残せるとしたら、何を残すか。魂のゲームを個人的に選んでみます。
[据え置きハードのみ]
1ファミコン
→スーマリ3
2ディスクシステム
→ザナック
3スーパーファミコン
→F-ZERO
4PCエンジン
→ファイヤープロレスリング
5メガドライブ
→サンダーフォース3
6プレイステーション
→鉄拳3
7サターン
→バーチャファイター
8ドリームキャスト
→ソウルキャリバー2
9NINTENDO64
→ガントレットレジェンド10プレステ2
→ICO
11ゲームキューブ
→斑鳩
12XBOX
→ファントムダスト
13Wii
→なし
14XBOX360
→なし
15プレステ3
→なし
※一部特殊ハード割愛

各理由はまた次回簡単に。
ゲームバランスは非常に重要で、システムやグラフィックが良くても、バランスが悪いと結局はダメゲームです。
ホースライダーズというゲーセン用カードゲームがありますが、スペシャルウィークという馬が激強すぎて出走馬すべてがスペシャルウィークという珍事が横行しました。対戦ゲームではあってはならないことです。
あと無料ゲームの中にも怪しいものはたくさんありそうです。
ある無料サイトの将棋のゲームですが、明らかに上級モードより中級モードのほうが強い。
そもそも思考ルーチン自体が甘い作りで面白くありません。
最近、無料無料と携帯でゲームできますが、正直ろくなものはありません。
必ずしも無料がユーザーのためにいーともいえず、また制作側も対価に見合ったものを一生懸命作るべきです。
魂の欠片も感じない、適当なゲームがかなり増えたことは、非常に危惧すべき状態で、メーカーも金儲けばかり考えてはいけないと。
家庭用とゲーセン(業務用)、両方ともに盛り上がっていた時期というのは実はあまりありません。どちらかが絶好調の時は、片方は沈静化しています。いまは家庭用全盛期、片やゲーセンはドン底です。ただバランスの良い据え置きハードがないためか、家庭用も携帯頼み。PS3も薄型でますが、牽引するソフトがないので地味に効果がでそうですね。
結局はゲームの時間をどのハードで何時使うのか、がに大きく関わってきます。各部門といったら変ですが、家庭用据え置き・携帯・ゲーセン・携帯電話用、とそれぞれの適正にあったソフト作りができたものだけがヒットする。
と、すればいまのゲーセンや据え置きが何を作るべきか見えてきそうですね。