前回の中でいくつか理由を考えてみます。
1のスーマリ3。
1つはワールド1クリア時にもらえる杖。くるくる回りながらマリオがキャッチするのですが、異常に滑らかです。当時のファミコンでは表現が非常に難しいことでした。そして最大のプロ魂は“戦艦”です。ファミコンではあのような大きなものは動かせません。どうやって動かしたかというと、全て“背景”にし、しかも上下2画面を繋ぎあわせています。これと同じことは“グラディウスⅡ”や“烈火”などシューティングゲームには多様されることになります。
マリオはシューティングではありませんし、そこまでしなくても普通に売れたはずです。
プレイヤーを楽しませたい、驚嘆させたい、というその遊び心と技術は、敬意を払うべきでしょう。
最近は雑誌の点数は満点でも、中身はひどいのがありますが、少しは見習ってほしいです。