気分が高揚するような価値観を確立し、


そしてその価値観が認知された瞬間、


常に思う事はその真逆の価値観に対する探求からまた始まる。 

何故そこに今、


価値観を見出せていないのだろうという事を必死に考える。 

そうする事で、


今までの価値観とは真逆の事に価値を見出す切っ掛けとなり、


それが脳の高揚感を再び刺激する。 

これが新しい価値観の創造に繋がり、


物凄いアドレナリンを放出してくれる。 

 
これが今の仕事の原動力となっている。 




 
特にファッション業界のように、


新しい価値観の提案をして行かなければならない仕事に於いては


非常に重要な事。 

 
ただここに、


商業的思考が少し強くなってくるとまた話しが変わってくる。 

商業的思考が強くなると、


逆説による新しい価値観の追求は無意味となり、


新たな価値観では無く、


今現在の価値観に対する物差しでしか物を見られないようになる。
 
用は、売れるか売れないかだ。 


楽しいか楽しくないか、


好きか好きでは無いかとは全く別のベクトルだ。 

売れているからいいブランド、


話題だからいいブランドという定義で安易にセレクトすることに些か


疑問を感じている。


商業的観点でセレクトし過ぎると、


どこもかしこも同じようなセレクトのお店ばかりになってしまうのではないでしょうか。


もうそういった価値観は個人的には飽きている。


つづく