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NPO法人 親子サロン  マノマノ

輝くママの笑顔は子ども達の笑顔の源。
mano&manoは、ママの笑顔作りを大切にしています。
妊娠期からの親子育ち。
子育てを一緒に楽しみ育む。
ママと子ども達の輝く場所になりたい☆

おはようございます。6月に入りましたね。そろそろ雨の季節となりそうです。

 

昨日は代休で次女がお家におりました。玄関周りの掃除をしていたら、小さな小さな「かたつむり」を見つけました。こんな時、子ども達が小さかった頃は、すかさず子どもを呼んで一緒に観察してみたり、お世話してみたりしていた。「小4にはどうだろうか?」と思いつつも、次女を呼んでみると、葉っぱを持ってきたりお水をかけてみたり、日陰に移動させてみたりと小さなかたつむの発見を喜んでいました。 そんな姿にほっこりする代休の一コマ。

 

子どもの育ちにとって、おもちゃ以外の自然や生き物に触れる経験は重要なこと。それが大好きなママやパパと一緒になら尚更です。大人になると見落としがちな小さな発見も、子どもにとっては大きな発見になる。 一つひとつの経験が心の中に取り込まれて大きな力になり育つ心。

 

時に身をかがめて子どもの視線になってみる。 忙しい時の流れを止めて、子どものゆっくりな時間の流れに合わせてみる。 

 

走り抜けていく早足な日常も、ほんの数分でも子どもの時間に合わせてみたら見える景色が穏やかになることってありますよね。

 

言葉で諭す膨大な労力より、一緒に過ごした楽しい時間と思い出が子どもを強くすることも忘れてはいけないことだと思います。そんな時間は案外短いものです。

 



ずっと小さいままの末っ子、愛犬ライトももうすぐ7歳になります。人間でいうと45歳を過ぎた頃らしい…。おっさんですね(笑)

おはようございます。土日ですが部活長女がいるのでお弁当作りの為に中学に上がってからは土日も早起きしています。今日は暑くなりそうですね~!

 

忘れないうちに背筋を正す記事を目にしたので書きとめです。

 

私が目標にしている親像とはこういう事↓ 

 

「母親は、子どもに去られるためにそこにいなければならない」

 

 

本当に大事だと思うのです。どうしてもやってあげたくなったり、変わってあげたくなったり、それでも自分で踏み出す力を信じて待つこと、『愛するよりも信じることの方がずっと難しい』 ←これ、過保護のかほこのおばあちゃんの言葉(笑)

 

なかなか思うように出来てないけれど、子ども達の為に何ができるのか、もう一度心に止めておこうと思います。 

 

全文はこちらからぜひ読んでください

 

おはようございます。今週も始まりましたね! この土日にようやくストーブを終いました(^_^;) 

 

5月の連休にようやく新居のリフォームがほぼ終了しました。残りのお風呂のリフォームは済んでませんが、多分この流れだと夏休みかな…。あと庭? ここも多分夏休みかな・・・。それから巾木に床下収納の蓋と水栓の交換。あらら、以外とまだあったな…。

 シェフも家では包丁をにぎらないって言うし、お笑い芸人も家では無口って言うし、リフォーム職人も家ではただの人(笑) そういう事なのでしょうか?? 壁が剥き出しだった玄関と手摺りを固定するネジが出っぱなしで洋服を引っ掛ける恐れがなくなっただけでも良しとしよう。

 

ワークスペースもようやく出来上がりました。パソコン椅子は悩んだ結果、おしゃれなバランスボールに♬ 


パソコンしながら骨盤を揺らしてます。

 

学校や習い事やらのお手紙は、壁にマグネットのクロスを施工して貼りました。



ちょっと磁石力が弱いのが気になるけれども、壁一面がマグネットなので結構便利。 相変わらず、あの手紙どこ行った?事件は解決されてはいませんが、まぁまぁ前よりは良いでしょう。

 

格安中古物件のリノベーションもなかなかです♪


 さっ、今週もがんばろう(*^_^*)