実家から昨日帰ってきました。 やっといつもの平日がやってきました。
長女は、久しぶりに幼稚園に行きましたが、今週の木金でお泊り保育に行きます。 やっと、行く気になって盛り上がっていたのに、すっかりお家モードだったので、お泊り保育がやっぱり不安になってしまったようです。
「行きたくない~!!」と泣いております。 あと3日で、なんとか気持ちをもっていきたいなぁと思いますが、少し心配
こういう時は、幼稚園の先生の力もお借りしたいので、お手紙を書いてお便り帳にはさみました。
子どもを育てて見守るには、園と家庭と両方の協力が必要不可欠です。いつもと様子が違ったり、不安定だったりすると、お家での様子が分かると、園での対応も変わるし、その子にとって、最良な関わりができると思います。保育園だと、連絡帳とかがあるので、割と低月齢や低年齢の子は分かりやすいです。
でも、だんだん年長ぐらいになると、健康面での不安やお迎えの時間とかでの連絡が多くなります。でも、中には、まめなお母さんだと、子どもの様子、気持ちなんかを書いてくれるお母さんもいて、やっぱりそうすると、保育する側としても、すごくその子のことが分かりました。あ~、だから今日は、元気がないのかなぁとか、淋しいのかなぁとか・・・。
そうすると、こちらの対応も知らないよりも、全然違ってくるので、家庭と園との連絡や信頼関係は、子どもの為にとても大事。
という経験から、長女の幼稚園には、これといって、連絡帳がないのですが、私は、割と何かあるとさらっとお手紙を書いて持たせたりします。直接、こうして欲しい、あ~して欲しいとは書きませんよっ 子どもの様子を素直に書くだけですけど、でも、それだけでも先生にしたら、不安なんだなとか、楽しみなんだなとか、お家ではそうやってるけど、園では違うなっとか。特に、うちはバスなので、担任の先生と話す機会はほとんどないのでそうやって、少しでも情報があれば、いろんな見方をしていただけるのではないかと思います
さてさて、と~っても田舎の実家の様子です。 地平線が見えるほど、な~んにもありません。 私は、小さい頃、この自然にたくさん育てられて、なぐさめられて、遊んでもらいました
友達の家までも遠いので、学校から帰ると、いつも一人。 だいたい飼っていた猫とこんなところで、遊んで
いたのですねぇ。
↑わかりずらいけど、ハス畑が広がってる後ろに、山みたいなところになってるところが、みなさんの気になってくれてた2回の庭です! 庭というか山ですが(*^。^*) でも、一応平らなところで、高台なので、上がると春のお花が咲いてる頃は、天国みたいになってます(笑)
ちなみに、このハス畑でも、ザリガニが釣れたり、ドジョウ、おたまじゃくしなんかもいるし、よくここで実家に帰ると、パパと子どもたちが騒いでます。
さらにさらに、↓ここは、小さい頃、豚がいた豚小屋。 いまは、ただのなんか分からないものがごちゃごちゃしてますが。 小さい頃、ここの豚が脱走したりして、子豚が庭を走ってたり、こわかった・・・・。
とまぁ、こんな田舎です(笑)