今日は、娘の月命日で1年2ヶ月が経ちました。
この間、毎日毎日娘のことを考え、想い、後悔や自責を繰り返しています。
同じことばかり考えています。
もし、娘が通信高校へかわりたいと言ったときに、私が反対さえしなければ娘はまだ隣にいてくれたんじゃないかと。。。
娘は、遺書に、「もし、フリーターみたいになって家にずっといても、私も親も生き地獄で自殺していたから結末は同じです」
と書いていました。
わたしが、後悔や自責をしないように、このように書いたんじゃないかと思っています。
私は、娘が高校行きたくないと言ったとき、何故全否定をしてしまったのか、娘が生きる道を私が閉ざしてしまったんだと思い、娘に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
娘へ
こんなおかあで、本当にごめんね。
貴方に早く会って、小さいころのようにギューって抱きしめたいよ。
夢に出てきてほしいなぁ。
今日は、貴方が好きなレッドホットチキンを買ってくるね。甘い卵焼きも作るから待っててね。
貴方が穏やかに安らかにしていることをおかあはいちばん願っているよ。