物凄く楽しかったのでございます。

ただ今はヘロヘロでございますがチーン


本日(既に昨日だけど)は早起きをして孫1(21歳女子)とユニバーサルスタジオに行ってまいりましたの。


まずは一番行きたかったハリーポッターの世界へ。


真っ先に乗ったのが、ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーでございました。



孫1を楽しませようと意気込んで(だって、母((婆だけど))の日のプレゼントのお返しなんだもん)、まだ余裕をかましているスヌーピーの帽子を被って浮かれている婆さん。(ワタクシ)


早かったのでそれほど待たずにアトラクションに乗れたのでございますね。

ワタクシは「うおお」とか「お゛お゛お゛」とか、変な唸り声を出しつつも(声質なのかキャーという声は出ない)平気を装っておりましたの。

が、出口に向かう階段で膝がカクカクしていたのを目ざとく見つけた孫1は、ワタクシにはこれ以上の絶叫系は無理だと悟ったそうでございます滝汗。(すまぬ。孫1よ。覚悟は出来ていたはずなのだが。)


その後、カクカクした膝を隠しつつ、一度は味わってみたいビアバターの列に並んだのでございます。

実は、ワタクシも孫1も甘いモノが得意ではございません。

ビアバターがものすごく甘い事を知っておりましたので、フローズンビアバターを一つだけ購入する事にいたしまして、後3人くらいで購入できるくらいまで進んだ時に(この時ワタクシたちの前後に並んでいた人たちは皆外国の方だった。短い時間とはいえ外国語の中で過ごしたは生まれて初めて。TDLでも経験した事が無い)「ベンチが空いてるから先に座ってて良い?」と、婆さん感を出しつつ孫に購入を託しましたのニヒヒ。(実は((実はが多いな。すまぬ))膝のカクカクを隠したかった。もうバレていたのに)

待っていたベンチでふと上を見上げてびっくりして思わず撮った画像でございます。


やはり、ビアバターは物凄く甘かった。

ワタクシは一口ほど味見をさせていただきましたが「フローズンにして正解。」と言いつつ、孫1に任せ(押し付け)ましたのニヒヒ

少々苦労しながら飲んでいた孫1でございましたが、周りで同じモノ(フローズンではない)を飲んでいた外国の方たちが、難なくあっさりと飲み干している姿を見て「何が違うのだろう?」と孫1と少し考えてしまいましたことよ。


その後、朝食抜きで行きましたのでとりあえず何かお腹に入れようといたしまして、全く並んでいなかったジョーズエリアのピザ系をいただきましたの。

空腹は満たされ、うろつく元気が出ましたことよデレデレ



続く