最近は、高血圧になるからと、減塩の食品も増えてきていますね
でも、多量に汗をかく夏も
減塩をしなければいけないのでしょうか?
最近、私の医学気功院には
原因不明の手足の痺れ、異様な睡魔、気持ちの悪い脱力感や倦怠感、耳鳴り、胸の不快感、足が重い等の身体的異常を訴える方が多く来院されます
お話を聞きますと、その皆様の共通点はこの暑さでかなりの汗をかかれ、そして血圧が上がるのが怖いので塩分をかなり制限し、お茶やお水ばかり飲まれている事でした
皆様はそれが正しいと思われますか?
塩は人間の体を維持していく為にはなくてはならない「命の源」なのです
以下をお読み下さいね

そして暑い夏は体にどんどん水分を入れますね
暑いからといって、多量に水分を体に入れますと体の中で何が起こるかご存知ですか?

塩の摂取を控えて水分をどんどん体に入れますと、体の各器官達は悲鳴を上げ、体を健康に維持するのが難しくなるのです
(こちらも個人差はあります)
私は、夏にはお漬け物にたっぷりお醤油をかけてお茶漬けを頂きます
醤油と日本酒だけで炊き込んだお茶漬け昆布も、お茶漬けの時にどんどん頂きます
昔の人は、暑い夏にはこのお漬け物とお醤油で塩分を多く摂取されていました
(昔の人全員には当てはまりません)
そして、スイカ、キュウリ、トマトも、食します時に塩をかけて頂かれます
とにかく汗と尿から出ていく塩分は摂取して取り戻さないとないといけません
病院にかかられておられる方は
上記の症状がなかなか改善されない場合は、必ずお医者様に塩分不足であるか相談されて下さいね
カリウム不足は、血液検査で直ぐに分かります
ご来院の方で、汗をよくかかれて塩分補給無しの方で、めまい、睡魔、足がよくつる等の症状の方には、とにかく塩を小さじ半分とお水をコップ一杯お飲み頂いています
(猛暑の時期のみ)
すると施術が終わる頃には
眠気やだるさ、めまい、筋肉の痛み、手足の痺れ等が無くなって驚かれる方が多くおられるのです
塩分制限という言葉を知らない時代
皆様は夏は元気で過ごされていました
ヤカンの中の麦茶には、たっぷりの塩が入っていました
ここでも塩分摂取は出来ておられたのです
私は、医学気功を始めて16年
一度も病気で仕事を休んだ事はありません
それは、普段からも発酵食品でもある醤油を食材によく使っているからです
もちろんお味噌汁も朝と夜は必ず頂いています
塩分は体内では作られません
塩分摂取量を増やそうと思われる方は、必ず掛かりつけのお医者様にご相談下さいね
そして強い体を維持していきましょうね
