自宅の鍵は在宅中も留守も必ずかけて下さいね | kumikoのブログ

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吉田九美子(四柱推命鑑定士・医学気功師・除霊師九氣.遠隔治療技術士)は、人のお役に立つためのブログを書かせて頂いております。人生の歩みの方向性を見失われた方、霊に悩まされておられる方等、様々なお悩みを解決し、アドバイスもさせて頂いております。

本日、私はいつもの様に夕食を作るため為台所に立っていました

すると玄関のドアノブがガチャガチャと3回、回されその後ノブを引っ張るドンドンと大きな音が二回

私は、奈々が来たのだと思い玄関まで出てドアの鍵を開けようと思い、ドアノブを持ちました

奈々ったら、ドアが開くのが待ちきれないのね

なんて思いながら鍵を開けようとしましたらちょうど奈々からライン

画面を観ましたら、今自宅に帰って来たよ

という内容でした

えっ?

では、今私の自宅のドアノブを外から持ってるのは誰?


私は急いで鍵を開け、おもいっきりドアを開けました

すると、外には誰も居ないのです

逃げたのです

間違いなくドアの外には人の気配がありました

そしてドアノブが動いていました


もし、鍵をかけ忘れていましたら

そのドアノブに触れていた人物は

私の自宅に入って来たかも知れません


その人物が、今流行りの闇バイトの強盗犯でしたら、一人暮らしの私をバールで殴り、平気で命を奪い、金品を奪ってルンルンで帰ったかも知れません

(それはあり得ません…十美子が、立ち向かいますから🤣)


私の自宅のドア

鍵がかかっていましたから

何も事無く済みました

皆様も、帰宅されたり在宅の時は

必ず鍵はかけて下さいね

忘れた時に限ってという事があります

最近の強盗犯は幼く、血も涙もありません

架空の報酬を夢見て、ゲームの課金代欲しさに何でもするのです


特にご年配の方がおられるご家庭は、必ず鍵をかけて下さいね


いいですか

最近の強盗犯は、お金の為なら何でもします

何の保証も無いのに、仕事(強盗殺人)をすれば提示されたお金が自分の手元に来ると信じています


だから怖いのです

昭和の時代の強盗は、殺人を起こす事は殆んどありませんでした

さるぐつわに後ろ手縛りがメインでした

でも、今は違うのです

いきなりバールで家人の頭を叩くのです

もう昔の日本じゃない

安全で安心な日本じゃない


どうか皆様

必ずご自宅の鍵はかけて下さいね


それだけでも違いますからね