本日、私の仕事用の携帯電話に
知らない番号からお電話がかかって来ていましたので、お客様からかと思い、折り返しお電話をしました
すると○○警備保障会社です
と、お電話口から身に覚えの無い名前
吉田と申しますがそちらから今お電話を頂きましてかけ直しました
と、伝えましたら
こちらは広島県の警備保障会社です
あなたは先月退職した○○さんの身元保証人ですね?
と問われたので、私は
えっ?確かにその方は電話で二度か三度十年くらい前に話をしました事のあるブログの知り合いです
ただそれだけで、私が身元保証なんて出来るはずがありません
と、伝えましたら
この方はひと月前に警備保障会社を退職され、伝えたい事があったので
連絡しましたが繋がらないので
身元保証人の吉田さんにお電話をしただけで、全く気にしないで下さい
との事でした
私はそうですか と伝えお電話を切りましたが不思議なのです
私は絶対人の保証人にはなりません
それは、幼少期から父にいやほど言われていたからです
でも、私もやはり気になりましたのでその方に何度かお電話をしましたが、繋がりませんでした
確か保証人記入の欄には印鑑証明書と実印が必要ですね
私はそれらを送付しました記憶もありません
という事は、簡単な名前記入だけで良かったのかな?等色々考えましたが、とにかくご本人にお話を聞いてみたいです
でも、先程の会社の方も話されてましたが、本人とは一切連絡はつきません
今は厳しくて、身元が分からない人は保証人というのは簡単にはなれませんね
でも、書類と印鑑さえあれば簡単に保証人になれます
ですから皆様も、保証人になるのは
安易な気持ちではならない様に
特に焦って来る相手にはお気をつけ下さいね