ひょっとこの徳利 | kumikoのブログ

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吉田九美子(四柱推命鑑定士・医学気功師・除霊師九氣.遠隔治療技術士)は、人のお役に立つためのブログを書かせて頂いております。人生の歩みの方向性を見失われた方、霊に悩まされておられる方等、様々なお悩みを解決し、アドバイスもさせて頂いております。




十二年前の吉田家のお正月のお写真に


奈々があるものを見つけたのです
それはひょっとこの徳利でした

皆様(^-^)
ひょっとこの徳利はどこにあるかお分かりですか?

…ありましたね
この徳利は父が大切にしていた物です
私の実家でのお正月には、父はいつもこの徳利でお屠蘇を注いでくれました

九美子、ひょっとこはどういう字を書くか知ってるかい?
火男と書くんだよ
なぜひょっとこは顔が歪んでるか分かるかい?
昔は、今の様に医学が発達していなかった
だから脳の血管が詰まってしまって(脳梗塞)顔が半分歪んでも治療が出来ず、そのままになったんだ
昔はその病気の後遺症が生涯顔に残る場合もあり
治らない時はタオルで顔を隠したんだよ
そして顔が赤ら顔になるから火男と言う名が付いたんだ
お父さんが脳梗塞になった時、顔が半分つり上がってしまっただろ
その時の顔がやはり似ていると思った
今は医学の進歩のお陰で、脳梗塞になっても処置が早ければ顔の歪みも点滴で1日で治ったけれど、昔は本当に大変だったと思う
だからお父さんは、この火男の徳利を大事にしてる
自分みたいだからね

という父との会話を思い出しました

生きていく為に、昔の人は脳梗塞を発症し、その後遺症が残っても、川で漁をしたり畑仕事をしたり、本当に大変だったのですね
私達は現代の医学の力に感謝をしなければいけませんね…

ちなみに、ネットでひょっとこの徳利と検索しましたら


似ている徳利は出て来ましたが
同じものはありませんでした
父がこの徳利をどこでいつ購入したかは分かりませんが、父の想いがこもったこの徳利
これからも大切にしたいです

奈々、お写真から見つけ出してくれてありがとうね

(^-^)