本日は、私の想いのお話を旅行のお話の前に書かせて頂きますね
本日はクリスマスですね
私は母親になってクリスマスを初めて迎えてから、子供達が巣立つまで
毎年クリスマスパーティーを自宅で開き、プレゼントやお料理を準備し、家族で楽しい時を過ごしました
それは夢の様に楽しい時間で、お料理を子供達にお腹一杯食べさせてあげれた幸せなクリスマスでした
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私の実家でのクリスマスの思い出は、父が買ってくれました小さなクリスマスツリーに電飾(昔は色の着いた豆球)と薄いガラスの玉飾りを飾り、寒い部屋でずっとその電球を一人で眺めている…でした
クリスマスの日は、母と兄は自宅には居なくて、もちろん父は仕事で留守ですので毎年私は殆んど一人で過ごしていました
でも、父が居る日のクリスマスは
お菓子が入った長靴を買ってもらえ
それが嬉しくて、中に入っていますお菓子を毎日少しずつ大切に食べていました
綺麗なサンタさんが付いた長靴
兄と履いて遊んだりもしましたが、
母親に見つかり長靴は踏み潰され、目の前で破り捨てられた悲しい思いをした記憶もあります
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クリスマスプレゼントに憧れていました私は、大人になっていつか女の子が生まれたら可愛いミニキッチンを買ってあげたい
そんな淡い夢を持っていましたが
結婚して子供が生まれても、私は夫運が悪かった為、生活は苦しく
我が子にミニキッチンを買ってあげる余裕はありませんでした
そして今
私は女の子の孫にも恵まれ
私が夢にまで見ていましたミニキッチンが今も販売されていて
長女に調べてもらいましたら、購入も可能で、孫にプレゼントをしてあげる事が出来たのです
本当は、長女が小さな時に買ってあげたかったミニキッチンですが
プレゼントが届き、包みを孫と一緒に開けている長女の嬉しそうな顔を見て、長い間私が観ていた夢がやっと叶った
そんな思いが私の胸の中を駆け巡りました
父が買ってくれました大切なクリスマスツリーはいつの間にか捨てられ
無くなっていましたが、私の記憶の中にはしっかり残っていて
思い出す度に、暖かな豆球の色が掴めそうな安らぎを覚えます
親に買ってもらったプレゼントは
子供にとりましたら嬉しくて忘れられないものですね



