早産の陣痛が来ても病院に入院出来ないなんて… | kumikoのブログ

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吉田九美子(四柱推命鑑定士・医学気功師・鉱物鑑定士補)は人のお役に立つためのブログです。人生の方向性を見失った方、そしてお身体に自信が持てない方。全ての悩みを解決し、不安のない人生に御導きさせていただきたいと思っています。

本日、本当にお気の毒なニュースが報道されましたね…

コロナに感染された妊婦さんが

早産かも知れないと、何度か保健所に連絡

保健所は直ぐに医療機関に連絡するも受け入れ不可

妊婦さんはご自宅で出産され、赤ちゃんが早産という事で初めてお二人とも病院へ行けましたが、赤ちゃんはお亡くなりになられました

本来ですと、29週の赤ちゃんなら生まれても十分生きていける週数です

ご自宅で出産されたお母さんは

本当に怖くて心細い時を過ごされたと思います

報道では、コロナ感染のお母さんから生まれた赤ちゃんは、濃厚接触者ですと話しておられました

そのお話を聞きまして、胸が締め付けられる様な悲しみが込み上げて来ました


本当なら

赤ちゃん誕生を待ちわびるお身内の方々で賑わう産院の筈が、コロナ禍の為に新生児を抱けるのは両親のみ


ウイルスって何なのでしょうね

目に見えなくて掴めなくて焼却も出来なくて、洗い流せなくて

それなのに広がる

医療がこんなに進歩している時代に手も足も出ない

こんなに悔しい事はありません


目に見えない物に負けたくない!

その為にも、今自分達が出来る事は

自己防衛ですね

免疫力が上がる食べ物をしっかり食べて、温かな飲み物を飲み

自己免疫力を上げて下さいね